株式会社カネコ・コーポレーション
金子 善行

社員の成長が
会社の成長

様々な工事現場をサポートしているカネコ・コーポレーション。 創業者である父から受けた教えを 代表になった今では自らが発信し、社員の成長に投資してきた。 そんな賢者の思い描く会社の未来とは?

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賢者プロフィール

氏名 金子 善行
会社名 株式会社カネコ・コーポレーション
出身地 栃木県
出生年 1972年
こだわり 過去最高
趣味 ゴルフ、テニス、ドライブ、読書、モータースポーツ観戦
特技 継続力
休日の過ごし方 ゴルフ、ショッピング、ドライブ、読書
座右の銘 胆大心小
好きな食べ物 麻婆豆腐、あんこ系菓子
尊敬できる人 ガイウス・ユリウス・カエサル

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    小柄で目立つタイプではありませんでしたが、体を動かすことは大好きで、野球・テニス・スキー等いろいろなスポーツに参加していました。はじめるとすぐに夢中になるタイプで、途中でやめることはほとんどありませんでした。この時の経験が基礎になって、継続力が身に付いたのかも知れません。テニスは現在でもずっと続けています。大学生になり全国各地からの友人と知り合うことで、世の中の広さを感じつつ自分の視野の狭さを実感したことを覚えています。この頃になってようやく自覚したことがたくさんありました。今思えば、あの頃になってやっと物心が付いたのかと思います。かなり遅い方ではないでしょうか。小中学生の頃から父から定期的に「世の中の厳しさや経済の成立ち、人間としての生き方等について」の話を聞かされていました。何となく記憶の片隅にあるその時の話が、今の考え方の基本になっているのかも知れません。

  • 社会人時代

    入社後は、営業職として仕事をしていました。とにかく営業の仕事が楽しくて時間を惜しんでお客様や工事現場を訪問し、夢中になって営業に没頭していたことを覚えています。今とはだいぶ時代背景が違っていましたので夜10時頃や場合によっては12時過ぎまで仕事をしていたこともあります。今のご時世では受け入れられないような環境だと思いますが、当時それはそれで楽しくやっていました。カネコ・コーポレーションは非常に自由な社風で、担当者に多くの権限が委譲されているため、やる気があり積極的に挑戦したいと思っている人には、この上ない環境だと思います。その分、多くの失敗もありました。時には数千万円という大きな損害を発生させてしまったことやトラブルでお客様に迷惑を掛けてしまった事もありました。迷惑を掛けてしまったお客様に対しては、心からの誠意を持って対応することで、その結果としてその後も継続的な信頼を頂けるようになりました。今ではトラブルでお客様との関係性が途切れる事無く、より強い信頼が得られるような向き合う対応がカネコ・コーポレーションの強みにもなっています。トラブルだけが切欠ではありませんが、今でも営業を通して知り合った方々と、プライベートでも仲良させていただいている方は、多く居ます。

  • 就任のきっかけとその当時

    就任当初は、未経験領域へのプレッシャーがありましたが、何事もシンプルに考え一日でも早くそのプレッシャーを克服し、逆に仕事を楽しめるようになれればと考えていました。また、チームとしての組織力強化に向けて、それまでは社風としてのみで明文化されていなかった企業理念を、グループ企業理念として「あったらいいな、できたらいいな」を叶えます、世の中の役に立つ人づくりとして掲げました。これによりお客様が主役であるということ、社員一人ひとりの成長が世の中全体の役に立つという、企業戦略にとって大変重要である明確な方向性を示すことが出来たと考えています。

  • 現在の事業

    現在最も注力している事は、成長です。安定を求める人も多いと思いますが、カネコグループでは安定よりも成長にこだわっています。この成長は会社規模や売上高だけというものではありません。礎にあるのは社員一人ひとりの成長です。人も組織も企業も国も成長し続けてこそだと考えています。成長の無い成功はありません。国の成長は企業の成長から、企業の成長は組織の成長から、組織の成長は人の成長からということで、社員一人ひとりの成長を大切にしています。その成長のための重要なポイントをSSKと呼んでいます。それは自分が引き受けて行う任務や義務を重んじる気持ちS(責任感)、任されたことを果たそうとする気持ちS(使命感)、今のままでは危ないという不安や緊迫した気持ちK(危機感)です。今、自分が何をすべきなのか自覚できる組織にしていきたいと考えています。ただし、SSKだけでは息が詰まってしまいます。適度なゆとりを同時に持ち合わせることが充実したビジネスライフに必要だと考えています。

  • 今後の展望

    建設業界では時代の流れとともに熟練工の高齢化や人材不足が加速しています。同時に機械化や情報化も加速しています。それに伴い建設機械レンタルのマーケットは年々拡大していくと考えています。堅固なイメージのある建設機械ですけれども、もはや安全安心に制御された精密機械です。同時に脱炭素という世界的な動きもあり、排出ガス削減に向けた機械の電動化やバッテリー化と、ICT(情報通信技術)を活用した施工技術は、建設機械レンタル業界に追い風となっています。この流れをしっかりと掴んで、過去最高の成長を継続していきたいと考えています。

  • 若者へのメッセージ

    人生は投資の連続です。時間や情熱、労力、時にはお金を何にどれだけ投資したかで、その後の人生が大きく変わると言っても過言ではありません。願って、祈って、待っていても行動しなければ何もはじまりません。投資でローリスク、ハイリターンを望むのは虫のいい話ですが、自分自身への投資だけは例外です。自分自身に積極的に投資して、自分自身の人生を切り拓いていける力を身に付けていただきたいと思います。

会社概要

企業名 株式会社カネコ・コーポレーション
所在地 群馬県太田市東矢島町202
業種 建設
設立 1975年
資本金 1億2000万円
従業員 360名
事業内容 建設機械・工事用車輛・高所作業車・ユニットハウス・トイレ・事務機器等のレンタル及び販売修理
URL https://www.kaneko.ne.jp/

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