PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 性全 悟史 |
|---|---|
| 会社名 | Vimeo, Inc. |
| 出身地 | 東京都 |
| 出生年 | 1973年 |
| こだわり | 健康的なライフスタイル |
|---|---|
| 趣味 | サーフイン、ハイキング |
| 特技 | 人類学、歴史 |
| 休日の過ごし方 | 海、旅行、太陽浴びる、家族と自然に触れる |
| 座右の銘 | 挑戦の中にこそ、新たな可能性が切り拓くチャンスがある |
| 好きな食べ物 | 日本食、ジビエ |
| 尊敬できる人 | Abraham Lincoln |
HISTORY
賢者ヒストリー
幼い頃から人と人とのつながりや文化の違いに強い関心を持っていました。その興味から、アメリカ・シアトルのワシントン大学で文化人類学とビジネスを学びました。当時のシアトルは、MicrosoftやAmazonなど世界的なテクノロジー企業が誕生・成長していく時代であり、イノベーションの中心地でした。その環境の中で「テクノロジーは文化や国境を越え、人々をつなぐ力になる」と実感しました。多様な文化を理解しながら、技術の力で物語を届けるという考え方は、現在Vimeoで取り組む“動画を通じて世界をつなぐ”という理念にも通じています。
社会人になってからは、テクノロジーとマーケティングの融合を軸にキャリアを積んできました。AI、SaaS、デジタル広告などの最前線で「データから価値を生み出す」ことに挑戦し続けてきました。特にアジア太平洋地域のビジネス拡大では、文化や市場環境の違いを越えて成果を出す難しさと面白さを経験しました。絶えず学び、変化に柔軟に対応する姿勢こそが、長く成長を続けるための最大の武器だと感じています。
動画が人とブランドをつなぐ「新しい言語」になると確信し、Vimeoに入社しました。入社当初は、日本市場におけるブランド認知の拡大とグローバル戦略のローカライズに注力しました。特に、ライブ配信・オンデマンド配信を自社ブランドで運営し、収益化や視聴データを直接管理できるVimeo OTTの導入を推進。日本のエンターテインメント業界が抱える「収益流出」問題への解決策として、テクノロジーの力で新しい価値創出に取り組みました。バイスプレジデント/APJ統括本部長として就任した際に最初に取り組んだのは、「地域の分断をなくすこと」でした。各国の文化や市場特性を理解しつつ、共通のビジョンと戦略でチームを一つにまとめることを重視しました。透明性のあるコミュニケーションとデータドリブンな意思決定を基盤に、メンバーが自らの強みを発揮できる環境を整備。国や文化を越えて成果を出す“つながる組織づくり”を推進しました。
現在は、日本企業やエンターテインメント業界が「動画を収益源に変える」ための仕組みづくりに注力しています。Vimeoは、ライブ配信、オンデマンド、収益化、AI翻訳、視聴データ分析を一体化したプラットフォームを提供し、企業が自社ブランドのもとでグローバルに発信できる環境を整えています。クリエイターや企業が自分の物語を自由に発信し、持続的に成長できるエコシステムを築くことが、私の使命だと考えています。
今後は、日本の映像産業を「守る」段階から「成長させる」段階へ進めていきたいと考えています。AIやデータ分析を活用し、企業が自社ブランドで動画配信を行える仕組みを普及させます。また、Vimeo Streamingを通じて、日本発のエンターテインメントや企業コンテンツを190カ国以上に直接届けることで、新しい産業構造の形成を目指します。映像の力を、社会と経済を動かす原動力にしていきたいです。
今の時代は、可能性にあふれています。完璧を求めるよりも、まずは一歩を踏み出す勇気が大切です。小さな挑戦の積み重ねが、やがて大きな成果につながります。失敗を恐れず、新しい技術やアイデアに触れ、自分の情熱を信じて行動してほしいと思います。日本から世界へ挑戦する若者が増えれば、社会はもっと前向きで創造的になると信じています。
COMPANY
会社概要
| 企業名 | Vimeo, Inc. |
|---|---|
| 所在地 | アメリカ合衆国330 West 34th Street, 10th Floor, New York, NY 10001, United States |
| 業種 | 情報通信 - ソフトウェア |
| 設立 | 2004年 |
| 従業員 | 約1,100名(2024年時点) |
|---|---|
| 事業内容 | 動画とAI技術で企業とクリエイターの成長を支援し、表現とビジネスをつなぐプラットフォーム事業 |
| URL | https://vimeo.com/jp/ |