TETRAPOT株式会社
髙谷 浩太
全ての関わる人に
成功を届ける
企業と顧客を繋ぐ、営業支援型コールセンターを運営するTETRAPOT。取引先の新規開拓に注力したことで、様々な業界に向けてのサービスを展開しニーズを広げてきた。何事にも挑戦し、社員数1000人を超えるほど事業規模を拡大してきた賢者の、突き進む未来とは？
PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 髙谷 浩太 |
|---|---|
| 会社名 | TETRAPOT株式会社 |
| 出身地 | 京都府 |
| 出生年 | 1987年 |
| こだわり | 負けず嫌い |
|---|---|
| 趣味 | キャンプ、釣り |
| 特技 | 料理 |
| 休日の過ごし方 | 頭は常に仕事のこと |
| 座右の銘 | 関わる人々を幸せに |
| 好きな食べ物 | お酒に合う食べ物 |
| 尊敬できる人 | 父親 |
HISTORY
賢者ヒストリー
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幼少期～学生時代
小学生の時に、父親が独立し小さな会社であるものの、経営者として働くようになりました。学生時代からそのような働き方をする父親の姿、背中をみて、当時からなんとなくではありましたが、いつか自分も会社を経営してみたいと漠然と感じるようになっていました。自分の会社だからこそプライドを持って働いている父親の背中は当時から大きく、自分が大学に進学する際は将来を考え、経営学を学び、お金の稼ぎ方の勉強に没頭する日々を過ごしていました。
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社会人時代
1営業から、1クライアント担当になったときに責任範囲が大きく変わったことを感じました。これまでの自分の業務にとらわれず、クライアントと会社や共に働く従業員との架け橋になり部署ひいては会社の成長を支える責任を感じたことを覚えています。意志決定が各段に増え、仕事のやりがいが変わったのもこの頃でした。
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社長就任のきっかけとその当時
自分の実力を試したい一心で、創業4期目のベンチャー企業である、現在のTETRAPOT株式会社に入社しました。当時から営業だけでなく、管理職、人事、経理など色々なジャンルに関われることも現在の社長になるまでの経験の一つに活かされています。入社時は目の前にある仕事にまっすぐに向き合い、学び、成果に拘りつづけました。また会社としての強みや弱みの分析を実施し、そこから新たなチャレンジや開拓にも取り組みました。今まで自社になかった部門を起こし、既存概念にとらわれず業界開拓に注力した結果、今があると思います。
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現在の事業
これまで通信事業を軸に活動してきましたが、社長就任し取引先の新規開拓に注力するようになりました。通販事業、公共事業、保険事業など幅広く新たなサービスを展開し、自社の強みである営業のマインド、お客様サポートのマインドはお喜び頂ける方々が多いと判断し、現在も尚、チャレンジしております。その背景にはメインの軸を3本作ることが必要だと考えています。だからこそ今もチャレンジしていますし、常にお客様第一に、手を取り合える、そういう関係を作っていけたら良いなと強く思っております。
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今後の展望
営業で成長をしてきた当社ですから、今後もコミュニケーションや営業を通して、各ステークホルダーとより多くの成功を積み重ねていきたいです。そして、その積み重ねが自社の企業価値を高め、次の新たなチャレンジへの後押しにつながると考えています。
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若者へのメッセージ
現在は、情報が簡単に入手できてしまう時代になっているかと思います。情報を得て、選択肢が広がることは良いことではありますが、調べる力を養っていくのではなく、得た情報をどうやって使っていくか、どう判断するのか、という力を養い、自分で判断をしていってほしいです。自分の人生は自分で決めること。「覚悟」を持つかは自分次第です。自身の感情だけに捉われず「選択」できるように頑張ってください！
COMPANY
会社概要
| 企業名 | TETRAPOT株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11F |
| 業種 | サービス - その他 |
| 設立 | 2008年 |
| 資本金 | 4,950万円（2022年11月現在） |
|---|---|
| 従業員 | 1,500名（2022年11月現在） |
| 事業内容 | BPO事業 |
| URL | https://www.tetra-pot.com/ |
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