KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社タニタ谷田千里

常識にとらわれない、企業の「はかり」方。

株式会社タニタ 谷田千里
この映像・情報は 2012年12月 当時のものです

内容

違うと思った事や自分が良いと思った事を単純に実行する事は難しい。でも本当にそうだろうか?難しくしているのは自分ではないか。本当はもっとシンプルな場所にアイデアやチャンスは転がっている。それを常識に捉われず実行する力があればきっと成功に近づける。

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男性 1970年代生まれ 東京23区内の会社 継承 モノづくり

株式会社タニタ

世界に先駆けて「家庭用脂肪計付ヘルスメーター」を発売し、健康計測機器メーカーとして一躍注目を集めた株式会社 タニタ。何事にも流されず、自らの道を進む賢者の歩んだ軌跡に迫る・・・!

氏名 谷田 千里
会社名 株式会社タニタ
出身地 大阪府
出生年 1972年
こだわり 楽をするために努力する
趣味 読書、漫画、ゲームをすること
特技 どこでも眠れる
休日の過ごし方 仕事がなければ、家族サービスに徹します
座右の銘 一粒で二、三度おいしい
心に残る本 『貧乏父さん金持ち父さん』(ロバート・キヨサキ)
尊敬できる人
現在の仕事の魅力と苦労 会社を改革するということで好きにできること、苦労は新しいことを始める前の協力や理解を得ることでしょうか。
日本を背負う若者へのメッセージ 世界は広いのでなるべく海外に出てほしいです。
幼少~学生時代 幼少期は頑固なところがありました。弟と妹がいたので、母の気を引きたかったのもあったのかもしれませんが、ハンガーストライキをしたことがたびたびありました。学生時代は、会社関係者の方々に頭を下げられるのが嫌で、なるべく社業に関わらないようにしていました。とはいえ、父が持って帰ってくるサンプルなどは実際に使い、ほとんど意見を出していました。
社会人時代 卒業後入社した会社は、創業期の企業でした。そのため労働時間が長く、体に負担も掛かり、やむなく退職をしましたが、その後コンサルタント会社に入社し、上司や同僚からも学ぶことが多く、素晴らしい教育を受けたと思います。充実した日々を送っていました。
社長就任のきっかけ 父からの指名と、社長の息子から選出、役員からの総意だったと記憶しています。
社長就任当初 椅子に座って指示して、楽に働く人が多く見受けられました。そういう意味で、率先垂範で自ら動き、現場にも赴きました。例えば「上司帰宅ポリシー」というものを行い、上司は部下の業務に責任があり、面倒をみなければならないということを定着させたかったため、部下より先に帰宅できないようにしました。おかげで自分が一番遅く帰る羽目になり、色々なノイズも入ったため、3か月で終了しましたが、そのような姿勢を自ら実践示すことが改革に役に立ったと思います。
今後の目標 数年続けてきた、福利厚生の一環の「健康プログラム」によって、大きな医療費の削減効果が出せました。この事例は、「平成24年版厚生労働白書」に取り上げていただきました。今後は、このような動きを他企業様や地方自治体様にご提案させていただき、日本の医療費の削減に貢献していきたいと考えています。
企業名 株式会社タニタ
所在地 東京都板橋区前野町1-14-2
業種 サービス - コンサルタント
設立 1943年
資本金 5,100万円
従業員 連結1,200名
事業内容 家庭用・業務用計測・計量機器などの製造・販売
URL http://www.tanita.co.jp