KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社セプテーニ・ホールディングス七村守

ひねらんかい!

株式会社セプテーニ・ホールディングス 七村守
この映像・情報は 2016年4月 当時のものです

内容

賢者は学生時代から「ひねる」事で、成果をあげてきたのだと思う。ある時は、別の視点で。ある時は、突然の閃きで、ひねる。その発想力こそが、賢者が賢者たるゆえんなのだと思う。だからこそ、最後のメッセージは重く心に響く。

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男性 1950年代生まれ 東京23区内の会社 創業 名物社長

株式会社セプテーニ・ホールディングス

ネットマーケティングで社会に貢献するセプテーニ・ホールディングス。一代で会社を強く偉大な会社に成長させた、その源泉に迫る!

氏名 七村 守
会社名 株式会社セプテーニ・ホールディングス
出身地 大阪府
出生年 1955年
こだわり 一度っきりの人生
趣味 ゴルフ
特技 早起き
座右の銘 自分の人生の主人公は自分だ
心に残る本 『ビジョナリーカンパニー2』ジム・コリンズ氏
尊敬できる人 稲盛和夫氏、堀場雅夫氏
現在の仕事の魅力と苦労 企業理念の普及、浸透です。当社では、「ひとりひとりのアントレプレナーシップで世界を元気に」というミッションを果たす為に、社是「ひねらんかい」の精神で仕事に取り組み、Septeni Wayの7つの行動規範に沿って王道の経営を浸透させています。例えば、当社には、社長定年50歳、会長定年60歳というルールがあります。それに則り、私自身も実行してきました。これは、私たちのようなベンチャーでは、「社会のめまぐるしい変化に対応し、トップスピードで走り続けることができるのは、40代がピークだろう」という考えが根底にあります。その時一番適した人にバトンタッチすることが、この先、今以上に会社を大きくするために不可欠なことなのです。こうした価値観や風土を伝えていくことが、名誉会長としての私の仕事です。
日本を背負う若者へのメッセージ 【ひねらんかい】 新しいものを作る、世の中で突出するためには 人と違うところを求められることがある。これを恐れず、新しいことにチャレンジしてグローバルで世界を変えていく、そんな気合をもっていけば自分の人生を最高に出来る。是非人と違う志とチャレンジで世界を変えてください。
幼少期~学生時代について 父が10歳で他界し新聞配達で家計を助けていました。母が4人の子供を育てるために朝から夜まで働いているのを見ていたので、早くから自立心が芽生えていたと思います。大学は、受験料、授業料、生活費まで全て奨学金とアルバイトで乗り切りました。ただ、苦労したという記憶よりも、自分1人で生きていけるということに自信を深めました。今では貴重な体験だったと懐かしく思います。特にアルバイト先では、自らが売上拡大のために、企画・営業から、サービス向上のためにメンバー教育まで行い、運営代行のようなことをしていました。お店からはマージンも頂いていたので、当時(3年生)は一般社会人の倍くらい稼いでいたと思います。
社会人時代について 新卒でリクルートに入社しました。リクルートを選んだのは、「早く昇進できる・成長できる」という要素が大きかったからです。入社してすぐに、先輩が私のことを「2年目だ」とクライアントに紹介しました。おそらくクライアントに対して新入社員が担当とは言えなかったのだと思います。でもそのおかげで、私も2年目社員に成りきるために、知識やスキルを必死に吸収していき、結果3カ月あまりで、2年目の先輩と同等の仕事ができるようになりました。リクルートでは12年過ごし、北関東支社長まで務めました。リクルートで学んだマネジメントや最新経営手法「心理学的経営」「動機付け」を身をもって体験できたことは、独立後にも活かすことができました。
起業のきっかけについて 起業した理由は2つあります。1つは、もともと独立したいと考えていたということ。幼少期から自立心が芽生え、一度っきりの人生ならチャレンジしたいと。また、書籍から影響を受けた「自分の人生の主人公は自分だ」との考え方を実践したいと思っていたからです。もう1つは、当時バブル期で、大企業に人が流れていく中、多くの中堅・中小企業は採用に窮していました。それらの企業の採用課題の解決を自らの手法で実践したいという思いが強くなり、更には、後輩や仲間からも後押しされ、独立を決意しました。
起業当初について 会社設立から3カ月で資金ショート寸前の危機がありました。勿論銀行からの融資も叶わなかったので、仕方なく、いくつかの企業に契約金の前払いのお願いに行きました。その時、全て正直に話そうと思い、残高7万円の通帳のコピーを持参したところ「お前はアホか」と叱られました。しかし、その取引先は事情を理解し前払いを承諾してくださったのです。この経験から、資金繰りとオープンにすることの重要性を学びました。また、社員20名の壁を越えられない時もありました。辞める社員を毎度引き留めていましたが、ある時「本人のためでなく、会社のために引き留めていた」と気づきました。そして「今後退職希望者を無理やり引き留めない」と全社員に宣言すると、社員が辞めなくなりました。それからは、人が辞めない会社ではなく人が集まる会社、辞めても戻れる会社にしていこうと考えが変わりました。こうして様々な失敗から学び、考え方を確立してきました。
今後の目標 セプテーニグループを「強く偉大な企業」にしていきたいと考えています。このビジョンのもと、社会に必要な会社であることは当然のこととして、規模感、影響力も含め、増収増益に拘り、成長し続けられること、ステークスホルダーをはじめ、社会から評価される偉大な会社を目指していきます。そのために、今はまず、働いている社員の満足度(働きがい)の向上に取り組んでいます。時代の変化に対応できる柔軟性と変化を生み出す風土を持つ企業体として、仕組みを更に整えていき、当社が提供するサービス及び社員の働き方を含め、評価される会社を作っていきたいと思っています。個人的には、今迄の感謝に応え、社会貢献活動も尽力していきたいと考えています。
企業名 株式会社セプテーニ・ホールディングス
所在地 東京都東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー30F
業種 サービス - 広告
情報通信 - インターネット付随サービス
設立 1990年
資本金 20億7,300万円(2015年12月現在)
従業員 1,022名(2015年12月現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディアコンテンツ事業(WEBマンガの配信等)、新規事業開発
URL https://www.septeni-holdings.co.jp/