KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社ポケラボ前田悠太

自分達が創る未来を見る

株式会社ポケラボ 前田悠太
この映像・情報は 2013年1月 当時のものです

内容

「スマートフォン」という世界中の皆が同じOS/端末の小さなPCを持つ時代という全世界的パラダイムシフトの中で、何も成したことのない自分が、自分達が、「世界を変える挑戦」をする。そして成す。こんな面白いことはない。

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男性 東京23区内の会社 クール イノベーション

株式会社ポケラボ

スマートフォン向けソーシャルゲームの企画・開発・運営を手がける株式会社ポケラボ。ソーシャルゲームで世界を変えたいと願う賢者の歩んだ軌跡を紐解く・・・!

氏名 前田 悠太
会社名 株式会社ポケラボ
出身地 岐阜県
座右の銘 「お陰様」
現在の仕事の魅力と苦労 新しい市場で新しい価値を「発明」していくことです。魅力と苦労は表裏一体で、これだけ変化率の激しい市場で大局観と真理を外さず、サービスも組織も、柔軟に対応できる環境を創ることは新しい価値を発明することであり、生みの苦しみと楽しみがあります。
幼少~学生時代 川や田んぼで遊ぶ田舎の子供でした。親戚は両親含め商売をしている人が多く、放任でしたが本質的に「独立」することについての強い意識がある家庭でした。実家の祖父母の田植えの手伝い等もしていて、自分で農作物が作れることも大切だという考えがありました。母方の祖父母はうちわ等の商店を営んでいて、花火の日にはうちわ売りを弟達とともに手伝い、その傍らで自分たちで獲ってきたカブトムシを売っていました。もの創りが好きで、小学校3年生の時には発明くふう展という夏休みの一課題で日本一の賞を頂きました。父は私が小学生高学年の頃に起業し、夜ご飯だけ一緒であとはオフィスという生活が数年続きました。その背中を見て、仕事はこういうものと幼ながらに感じていました。高校時代はバンドに明け暮れ、大学で東京に出てきてからは燃料電池の研究をそこそこに、キックボクシングの毎日でした。そんな中、技術経営に興味を持ち弁理士の資格を取得し、知財のコンサルティング会社や法律事務所でアルバイトしながら卒業後の進路を考えました。
社会人時代 新卒でJAFCOというベンチャーキャピタルに入社しました。弁理士としての進路を考えていたのですが、専門性が高い分非常に狭い業界だと思い、広く社会が見られる仕事に就きたいという観点で、VCとコンサルティング会社に絞って受け、内定頂いた後全ての内定者らと会い、一番面白そうだと感じた会社がJAFCOでした。内定者らがとても個性的だったことがポイントでした。入社後国内のベンチャー投資チームにて、幅広くさまざまな業種の経営者の方々と年間200社近くお会いし、投資させて頂いて一緒に事業を考える機会に恵まれました。特にモバイル・ITセクターを深堀して仕事をしていました。外部資本を受け公を目指す舵を切る決断の瞬間や、投資後大きく成長する会社もあればこちらの力も及ばずそうはならない会社もあり、その局面局面の厳しさと、対峙する経営者の方々の想いに触れる機会が今の自分を創っています。
社長就任のきっかけ モバイルITセクターを見ていたこともあり、縁あって当社を紹介され、資金調達計画のお手伝い等を経て当社には13人目の正社員として入社しました。経営管理担当取締役としてサービスを創ること以外全てを担当する立付で仕事をし、1年で70人規模の会社になりました。しかし後述の通り、会社のフェーズが急速に変わり、また事業環境も大きく変化する中で、当社事業も変えるべくスマートフォン特化にシフトすることを決め、そのタイミングで組織も上から順に変わる決断を会社として下しました。そして自分が代表取締役社長の役割を担い、同時に全社組織自体も大きく変えました。やるしかない、という状況でした。とても難しい判断でしたが、急速にフェーズが変わり、すべき仕事と、しなければならない仕事のミスマッチや個人の成長を待つほど悠長な時間軸で動いている会社・業界でもないため、迅速に決断し動いたことが結果良かったと思います。
就任当初 業界ができて5年で3,500億円を超えたこの成長市場は本当に変化率が激しく常に緊張感があります。しかしだから面白いです。社長就任前後、今までやってきた事業(主にフィーチャーフォン向けサービス)をなくし売上をなくしても、当時まだまだ市場が小さいスマートフォン市場へ変わることは、70人からいる社内にひずみを生みました。一方でこれを機に組織として変えるべきところを一気に変えなければ仮に一発当たったとしてもその先はなくこの繰り返しだということも見えていたため1か月間で事業、組織、ルール、意識を変え切ることに集中しました。当たり前を徹底し、胸張って自分達で創っている実感が持てる環境作りとともに、意思決定箇所と経路の明確化等を並行して進めました。とにかくスピードとリソースの勝負になってくるので、自社にないものは外の力を活用する方針で、SEGA様との合弁会社やGREE様との戦略的資本業務提携も矢継ぎ早に進めました。
今後の目標 ポケラボの存在意義である「ソーシャルアプリで世界と人を変える」を実現することです。スマートフォンの世界的パラダイムシフト、世界中の人々が同じOS・同じ端末の小さなPCを持つ時代において、その手のひらで、自分達が一生会うこともない人達に自分達の創ったアプリを楽しんでもらえる環境が今まさに広がっています。インターネットが出来た当時以来のチャンスに恵まれた今です。もの創りの弊社において主役はクリエイターらです。世界中の人々に自分達の作品を遊んでもらい、世界のどこかで笑顔になってくれている人々が何百万人といる実感を持てる仕事です。自分も含め何も成したことのない若人の集団が、目を輝かせながらいいものを創り、会社が成長し、挑戦できることが拡がり、ちょっとだけ世界を変えられる存在になる、その過程でみんなの成長と結果として成していることを共有・共感できる瞬間が楽しいです。
企業名 株式会社ポケラボ
所在地 東京都港区六本木1-9-10
アークヒルズ 仙石山森タワー31F
業種 情報通信 - インターネット付随サービス
設立 2007年
資本金 13億7.290万円(2013年1月現在)
従業員 151名(2013年2月末時点)
事業内容 スマートフォン向けエンターテイメントアプリケーションの企画・開発・運用
URL http://pokelabo.co.jp/