PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 出口 治明 |
|---|---|
| 会社名 | ライフネット生命保険株式会社 |
| 出身地 | 三重県 |
| 出生年 | 1948年 |
| こだわり | 腑に落ちるまで考えること |
|---|---|
| 趣味 | 眠ること、食べること、読書、旅 |
| 特技 | セミ(等の)手掴み |
| 休日の過ごし方 | ぐっすり眠って読書 |
| 座右の銘 | 悔いなし遺産なし |
| 心に残る本 | 『ハドリアヌス帝の回想』M. ユルスナール |
| 尊敬できる人 | クビライ |
| 現在の仕事の魅力と苦労 | ライフネット生命の成長が日本の生保を変えることにつながるという確信が仕事の魅力です。苦労は、異質で多様なスタッフの管理です。 |
| 日本を背負う若者へのメッセージ | 口語ではなく、算数(数字・ファクト・ロジック)で考えて、広い世界にチャレンジしてほしいと思います。 |
HISTORY
賢者ヒストリー
小さい頃から本が大好きで、雨になるとずっと本を読んでいるような子どもでした。天気が良ければ、虫を獲りに行ったりしていました。法学部に進んだ後は、弁護士を志しましたが、司法試験には失敗をしてしまいました。滑り止めとして内定をいただいていたのが、日本生命だったのです。
日本生命には「拾ってもらった」という感覚でしたので、給料分以上のパフォーマンンスで働かないと格好悪いだろうと思っていましたね。入社して2年間は京都支社、その後5年間は大阪企画本部で勤務をしていました。東京からロンドンへ行くまでの15年間で得た経験は私にとって大きな存在感を持つものでした。中でも日本興業銀行への出向は印象的でしたね。ちょうど1980年代というのは、日本全体が大きな過渡期であり、それまでの統制経済・談合経済から自由化路線に切り替えた時期でした。早く自由に競争ができる金融システムを作らなければならない、と強く感じていました。
金融に強くなる中で、「生命保険」の在り方を考える機会も多くなりました。社内ではロンドン法人の社長、国際業務部部長を歴任し、新しい保険会社の姿勢をリードしました。しかし、その後日本生命子会社へと配属となり、生命保険と関わることはなりました。その私が生命保険と再会した背景にはある方との出会いがあったのです。その方に「ゼロから保険会社を作りましょう」と打診を受けたのが、起業のきっかけとなりました。「分かりやすく」「安く」「便利に」を企業理念に掲げ、多くの人の賛同を得ることができました。
起業当初の契約数の目標は、5年で15万件でした。しかしながら、3年が経過した時点で契約数は10万件を突破しています。
100年で、世界で一番良い保険会社になることがライフネット生命の目標です。
COMPANY
会社概要
| 企業名 | ライフネット生命保険株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区麹町2-14-2 麹町NKビル |
| 業種 | サービス - 専門サービス |
| 設立 | 2006年 |
| 資本金 | 120億2,040万円(2015年3月現在) |
|---|---|
| 従業員 | 90名(2015年3月現在) |
| 事業内容 | 生命保険業務 |
| URL | http://www.lifenet-seimei.co.jp/ |