KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社東急ハンズ
木村 成一

人で支えられている会社

大手小売り業の舵取り役を担う賢者。 その歩みは決して平らな道ではなかった。 挑戦を続け時代を拓く、賢者の生き様に迫る。

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賢者プロフィール

氏名 木村 成一
会社名 株式会社東急ハンズ
出身地 宮城県
出生年 1957年
趣味 ウォーキング
休日の過ごし方 自宅でゆっくり休養、自宅周りでウォーキング
座右の銘 「生き残る種とは、最も強いものではない。
最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」ダーウィン
好きな食べ物
尊敬できる人 発想豊かな人

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    自分の生き方を変えるような、衝撃的エピソードはありませんが、自分は田舎生まれの田舎育ちだったので、様々な媒体に触れるにつけ、東京での出来事の情報には一種、憧れの念を抱いて接していました。大学進学を考える際には、東京で様々な経験を積んで知見を広げたいと考え、進路を決定しました。

  • 社会人時代

    新卒で東急不動産に入社しました。今でも一番記憶に残り、印象的で且つ苦労をしたのは、ゴルフ場開発計画での用地買収交渉です。農家の皆様から農地を売っていただく交渉だったため、当時、6名もの専任担当が業務に当たり、極めて難易度の高い交渉を行っていました。最終的には全員から同意をいただき開発許可が取れたものの、個人が生業をされている土地の交渉ですから、同意をいただくのは本当にハードな経験でした。この経験は、社内や法人同士の交渉ごとは「たとえ高いとしても越えられるハードルだ」と感じるきっかけとなった出来事です。

  • 社長就任のきっかけとその当時について

    社長になりたくて成れるわけでもないので、きっかけは特に無く、ご指名いただいたということです。
    就任は2年前ですが、現在稼動している中期経営計画のスタートの年度でしたので、まずは中計の目標に対して年次の行動計画の推進に注力して参りました。

  • 現在の事業

    17年度から2年経過し、中期計画の折り返しの年度が19年度となります。当初の2年間で課題の洗い出しや新宿店、渋谷店のリニュアル等も実施してきて、新たに見えてきた課題への対処や取組みを確実に実施していきたいと思ってます。また、私が社長に就任してからずっと言い続けているのですが、当社の財産は従業員です。従業員にとって働きやすい環境を整えることでES向上を果たし、ES向上からお客様の満足度向上に繋げていくかということが、当社の永遠の課題だと思っています。

  • 今後の目標

    ECが発達しても、東急ハンズの良さは店頭にあります。常に店頭に立ち寄ってもらえるような、五感に訴える売場作りを常に行っていきます。そして、ECについてもリアル店舗との融合をはかり、トータルで東急ハンズの優位性を高めて行きたいと思っています。また、企業は社会に貢献し、役立つことで生き残れると考えています。東急ハンズがお客様に新しい価値を提供し、お客様の生活を豊かにすること自体も社会貢献の一つ。お客様に新しい価値を提供し続けることでサステイナブルな企業を目指してまいります。

  • 若者へのメッセージ

    スマホで何でも解決できる便利な世の中になりましたが、実は、アナログの良さを感じることなく成長している人も多いのではないでしょうか。リアルな現場には貴重な情報があふれてますし、現場でしか知りえないことがたくさんあります。我々は、魅力的なリアルを提供し続たいと思うとともに、スマホとパソコンだけの世界ではないリアルをもっと楽しんでもらえればと思います。

会社概要

企業名 株式会社東急ハンズ
所在地 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア
業種 卸売・小売
設立 1976年
資本金 4億円(2018年3月31日現在)
従業員 2,733人(2019年4月1日現在)
事業内容 住まいと住生活・手づくり関連の製品・道具・工具・素材・部品の総合専門小売業
URL https://www.tokyu-hands.co.jp/
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