マキチエ株式会社
平松 知義

病院と連携して
補聴器を届ける

難聴や聴覚障害に苦しむ人が増加し、その危機が人々を孤立させていく中、ドクターと連携した確かなモデルで、補聴器の普及に挑むマキチエ。「聞こえ」の改善を通じた健やかな生活基盤を支え、失われゆく社会との繋がりを紡ぎ直し、人々の尊厳ある人生を守り抜く賢者の、活路に迫る。

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PROFILE

賢者プロフィール

氏名 平松 知義
会社名 マキチエ株式会社
出身地 東京都
出生年 1971年
こだわり 我に美しくあれ
趣味 カメラ
特技 断食
休日の過ごし方 子供と遊ぶこと
座右の銘 凡事徹底
尊敬できる人 先代社長 朝山栄一氏

HISTORY

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    1971年生まれ。幼少期から情熱のままに自由奔放な青春時代を駆け抜けました。野球に励みながらも、プロ野球・ライブギター・音楽との出会いが人生観を大きく揺るがすこととなりました。固定観念にとらわれず自分らしさを追い求める姿勢は、この時代に培われたものであり、後の経営者としての原点ともなっています。

  • 社会人時代

    社長のそばで仕事のあり方を横から見て吸収し続けました。先代の「カリスマ」と呼ばれたその背中から、仕事への姿勢・覚悟・人間としての在り方を学びました。驚異的な体力で、亡くなる2週間前まで現場に立ち続けたその姿は、今も超えられない目標として胸に刻まれています。独立への思いを持ちながらも、成功の確信が持てずにいた時期を経て、着実に経営の土台を築いていきました。

  • 就任のきっかけとその当時

    2018年に社長に就任。かつて人工内耳の代理店話を「自分が納得できない商品を扱う商売はできない」と断った過去がありました。しかし同じ代理店の話が再び来たとき、「やらなかったこと・できなかったことへの後悔」を糧に、迷わず決断。就任後は属人的な業務体制を見直し、マニュアル整備・数字の見える化・強みを伸ばす差別化戦略へと、社内を根本から再構築していきました。

  • 現在の事業

    補聴器業界は「ガラパゴス」でDXが進んでいない状況の中、社内のDX化に取り組んでおります。また、「補聴器」のデータを集め「補聴器」に関する「標準治療」を生み出そうとしています。そのような中で社員を巻き込むことに大変苦労してきました。今まで付いてきてくれた社員に誇れるような結果と会社規模にして報いたいと考えています。また、後世に向けて補聴器が「当たり前」な世の中を創出したい。社員含め使命感を持って仕事に取り組んで参りたいです。

  • 今後の展望

    補聴器が普及していない中、まずは医療機関と連携して安心安全に補聴器を届ける仕組み枠組みを推進し普及率を福祉国家なみの50%にもちあげたいと考えています。また、日本の皆保険や国民性やインフラの充実を鑑みると世界でも有数の補聴器普及率にすることが可能と考えており、その先頭に立ちたいと考えています。

  • 若者へのメッセージ

    聴力の低下は身体的な問題にとどまらず、コミュニケーション・社会とのつながり・心の健康にまで深く影響します。耳から音を入れ、脳を鍛えることが豊かな生活に直結する。補聴器は専門家・耳鼻科医のもとで安心安全に届けられるべきであり、AIやテクノロジーの進化と共にその可能性は広がっています。このワクワクする時代に生きられることを誇りに思い、皆さんと一緒に前へ進んでいきたいと考えています。

COMPANY

会社概要

企業名 マキチエ株式会社
所在地 東京都中央区日本橋3-2-3
業種 製造
卸売・小売
設立 1977年
資本金 3,000万円
従業員 332名(2026年3月1日 時点)
事業内容 補聴器の設計、製造、卸販売及び小売販売、聴力検査機器および人工内耳の小売販売
URL https://makichie.co.jp
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