株式会社アキテム
鯉渕 健太郎

建築と人のあいだで

ビルの施工管理、総合ビル管理を担うプロフェッショナル。その経営を担う賢者だが、一度は建築とは異なる世界へ飛び込んだ。それでも戻った仕事の先で突き当たる、オーナーニーズに応えきれていないという葛藤。もっと建物と向き合うために。そのとき、賢者が取った一手とは。

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賢者プロフィール

氏名 鯉渕 健太郎
会社名 株式会社アキテム
出身地 東京都
出生年 1976年
こだわり 継続する、あきらめない
趣味 スポーツ(トライアスロン、トレイルラン、オープンウォーター)
特技 全てを忘れて深く寝る
休日の過ごし方 子ども、家族と過ごす
座右の銘 知行合一  
好きな食べ物 中目黒の名のないカレー屋、赤身の肉

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    幼少期から大学まで、常に素晴らしい友人、仲間、家族から影響を受け、成長し続けることができた、恵まれた環境でした。人生のターニングポイントで決断する時、行動する時は必ず誰かの影響がありました。大学まで一貫の学校に小学校から通っていましたが、建築学科を志し外部受験したことも、大学院で留学をしたことも家族そして親友の影響が自分の決断に影響を与えたといえます。高校時代の仲間は、20年以上経った今でも通った学校に関わらずビジネス含めて交流を持っています。

  • 社会人時代

    2002年にデロイトトーマツコンサルティング(現・アビームコンサルティング)に入社しました。素晴らしい同僚、尊敬できる上司に恵まれて様々なことを学んだ3年間でした。クライアントへ提供する提案内容のクオリティ、スピード、論理的思考といったビジネススキルは勿論、人との関わり合い方、コミュニケーション、クライアント含めてゴールを目指すチーム、という考え方など全てが得るものであり、代表になった今でも、尊敬する上司のことは時折思い返し、「あの人だったらどうするか?」と問いかけることもあります。

  • 就任のきっかけとその当時

    二代目である父からの声掛けをきっかけとして、2005年アキテムに入社しました。一浪院卒ということもあり当時私は既に28歳。新しい業界に慣れること、社内の人を知ること、そして何よりも代表になるまでの時間軸を見据えてこのタイミングを考えたのだと思います。入社当初は営業部門で、顧客と向き合い、社内外の人を知ることに注力していました。2008年のリーマンショックは建設業界への大きな影響を与えましたが、その当時会社が置かれた苦難は、これからの経営戦略を見据える上でも良い経験になっています。

  • 現在の事業

    現在は、電気設備工事、総合ビル管理、リニューアル工事に加え、プロパティマネジメント事業を開始しました。ビルオーナー様にとっては「建てる」ことは目的ではありません。完成した建物を生かして事業を営み、活かしていくことが目的です。私たちは4つの事業を通して、建物全体のライフサイクルを考え、あらゆるフェーズに対応可能な企業を目指し、多くのビルオーナー様のパートナーとしてお役に立てられるよう日々努めています。

  • 今後の展望

    今は2019年から本格的に開始したプロパティマネジメント事業の安定化、そして四事業が「四位一体」となってお客様と向き合える会社作りに注力していきます。私たちは、建物を通じて社会貢献をすること、建物に関わる全ての人がゆたかになることを理念としています。これからも、常にその軸を維持しながら事業展開を図っていくことを目指します。

  • 若者へのメッセージ

    人生は「想えば叶う」。これが信条です。強く想えば、それは言葉で、若しくは行動で外へ発信される。発信されれば、自分が努力している姿に共感する人、支援する人が必ず現れます。その人たちから刺激を得て、助けを借り、時には支援し、相互に影響し合っていくと自分の夢が叶うときが訪れます。

会社概要

企業名 株式会社アキテム
所在地 東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル
業種 建設
設立 1957年
資本金 8,100万円(2021年4月現在)
従業員 226人(2021年4月現在 ※契約社員含む)
事業内容 電気設備工事、総合ビル管理、リニューアル工事、プロパティマネジメント
URL https://www.akitem.co.jp/

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