東急リバブル株式会社
太田 陽一

与えられた
責任は果たす

「プレッシャー。」この重みに毎日潰されそうになって苦労している人も多いのではないでしょうか? しかし、それを乗り越えていける術を持っていたら・・・ 「責任を果たすだとか、ゴールヘ向かうことに対して「嫌だ」とか「辛い」と思ったことはあったが、そこに疑問はなかった。」 これは自分の責任を果たして文句を言わせない、やり切る力を全力で発揮している賢者が、教えてくれた楽しむ生き方だ!

SHARE

賢者プロフィール

氏名 太田 陽一
会社名 東急リバブル株式会社
出身地 東京都
出生年 1960年
こだわり 先入観を持たない
趣味 トライアスロン、サックス、読書、城めぐり
特技 人の話を聞くこと
休日の過ごし方 読書、トレーニング、海外ドラマ鑑賞
座右の銘 私心を持たない
好きな食べ物 お米、みそ汁
尊敬できる人 小倉昌男、丹羽宇一郎、松平康隆

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    両親は、昭和初期に大連で生まれ、小学校の同級生で、両親から今の根幹である考え方を学ぶ。終戦を陸軍士官学校で迎え、価値観の大きな転換を経験した父からは、自分で考え行動すること。 お嬢様育ちの母からは、おおらかさと先入観をもたず人を区別しない生き方 を学んだ。 説かれることはなく、戦前戦後で大きく生き方の転向を余儀なくされた世代は、生活態度、判断、普段の会話の中でメッセージを発し、それを日々受け取っていた。

  • 社会人時代

    コミュニティや街を創るという、目に見える形で実現できる仕事に魅かれ、東急不動産に入社しました。関西で新築販売の営業から始まり、再開発事業にも携わり約9年間を過ごしました。「与えられた責任は果たす」という考え方のもと、仕事に対して疑問を持つことはなかったです。本社に戻った3年後に東急リバブルへ出向し、営業から経営管理本部へ。機能としてのプロフェッショナルを追求し、チームとして連携して価値の最大化を図ることに努めます。リーマンショックによる経済崩壊が起こり、会社の業績が悪化する中、部長だった賢者は様ざまな施策を行い、赤字にすることなく黒字でピンチをしのぐことに成功しました。関西支社長時代には、「3つの業界№1」戦略に位置付けられた「倍増計画」のビジョンをコミットし、プロセスを示すことで推進し実現しました。具体的には「情報量の拡大」「生産性の向上」「人材の育成」の好循環にてよって持続的にステージアップする仕組みで推進しました。

  • 社長就任のきっかけ

    6年ぶりに戻った経営管理本部で本部長としての1年が過ぎ、来期のことを考えている中で、声がかかり代表取締役社長に就任します。「自分が最終意思決定者だったらこうする」と都度想定していたが、実際にその立場に立ってみると勝手が違うというのが感想だ。情報が多い中で、必要なものを選び全体最適で最終判断をするという重みは想像以上でした。また、経営者になる前から、「Fair」(機会の公平性)、「Open」(情報を毀損させない風土)、「Integrity」(経営者として私心を持たない信念)を経営の指針としてきました。また、人に対する感度は、先入観を持たず人に興味を持ち続けたことと、仕事での対人折衝の中で磨かれたスキルであり、短時間の交流で相手を理解し、適切なコミュニケーションを図るように努めています。

  • 現在の事業

    「事業競争力」で実績が上がり評価されること、ワークライフバランスを保つことで「働きがい」が 高まり、 「働きがい」が高まることによって、サービスレベルが上がって「お客様評価」につながり、 「お客様評価」が「事業競争力」につながる 好循環が持続的な成長につながると考えています。「仲介業の仕事」は、不動産取引の場のコントローラーという認識で、主力の売買仲介においては、売主・買主・近隣住民・銀行・司法書士・弁護士・建設会社等のステー クホルダーをコントロールし、取引に最適な答えを導き出す責任があります。営業マンにはすべてが 異なる場面場面(場)での自律的な判断・リーダーシップを期待しています。また「売買仲介業」は、情報➝売り・買いのマッチング➝取引の安全な進行管理 から、IT 化によってバリューチェーンが変化しつつあります。 付加価値をどのように生み出すかの岐路にあり、 自社は企業としてのシステム・オペレーションを進化させながら 川上情報➝引出し(事業)での付加価値付与➝優れた販売機能 を柔軟に駆使する個と組織を目指しています。(MVC:マルチバリュークリエーター)

  • 今後の展望

    業界・企業のプレゼンス向上を今後の展望としています。不動産流通の業界は本業が直接「社会貢献」になる仕事。住まい、コミュニティ、個人消費・設備投資など経済の活性化に役割を果たしているからこそ、社会の理解を得て、正しく役割を果せるよう進化し、業界、そして、企業としてのプレゼンスを持続的に高めていくことが使命だと思っています。良い印象を伴って、存在感が上がることは心地よいことなので、仕事や人間関係も広がり、生活も潤っ て心豊かになっていけます。そのような環境の変化を一人ひとりが味わえる組織にしてゆきたいです。

  • 若者へのメッセージ

    自ら考えて行動する(依存しないで生きることに自由がある) 。チャレンジする(自分を高みに投げ出すことで生きる実感と成長する自由を得る) ・私心を持たない(身ぎれいにして全体最適に対する判断の自由を持つ) 。つまり、「自由であってほしい」ということです。 私自身どこまでできているかは疑問のあるところだが、できていない過去と切り離して幾度となく、図々しくチェンジしています。自由であること、あり続けることは骨の折れることなので、力強く生きることを支えてくれています。

会社概要

企業名 東急リバブル株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目9-5
業種 不動産 - 不動産取引
設立 1972年
資本金 13億9,630万円(2019年7月 現在)
従業員 3,235名(2019年3月末 現在)
事業内容 売買仲介、賃貸仲介、不動産ソリューション、新築販売受託、不動産販売業
URL https://www.livable.co.jp

関連動画