KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

The LEGO Groupヨアンヴィク クヌーストープ

世界を魅了する製品をさらなる高みへ

The LEGO Group ヨアンヴィク クヌーストープ
この映像・情報は 2014年10月 当時のものです

内容

子供の頃、一度は遊んだ事がある製品。言語を超えたその製品は、いつしか世界中に広がり、大人までも虜にしている。しかし、そんな企業も順風満帆な経営を続けてきた訳では無かった。どんなに魅力的なアイテムでもそれを提供する力が無ければ、愛されない。そこには常に「人」の力がある。

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男性 1960年代生まれ 海外の会社 海外 モノづくり

The LEGO Group

組み立て式プロックの玩具を製造しているレゴ。世界中の人々を虜にする魅力が詰まった製品は時代と共に変化を続けている。

氏名 ヨアン ヴィク クヌーストープ
会社名 The LEGO Group
出身地 デンマーク
出生年 1968年
日本を背負う若者へのメッセージ 己の持つ能力を、その組織の中の一番高いレベルへと挑戦する、そしてその場には良い友人がいる。それが幸せな人生の定義です。ですから私が最良だと思うことは、自己を磨いて「先生」に、本物の「名匠」になってください。
幼少~学生時代 幼いころは、宇宙飛行士になりたいと思っていました。父には「土星に飛んで行ったら戻ってこれないぞ」などと言われていましたが、「遠い宇宙に行けるのであればそれでもいい」と答えていたぐらいです。その後はエンジニアか教師になりたいと思っていました。
社会人時代 私の博士課程での研究は「企業経営の経済戦略的アプローチ分析」でした。これはマッケンジーの専門分野でしたからマッケンジーに入社して、自分の論文が研究だけでなく、日常的に実践できるか試してみたいと考えました。私は知識欲旺盛で、モチベーションは新しいことを試す、新しいことを学ぶ、そういう感触なのです。 特別なプロジェクトを任せてもらい、多くの外国人との出会いがありました。日本の方にも会いましたね。同じ問題でも国によって違いがあり、そこに投げ出された事はとても興味のある体験ばかりでした。
就任のきっかけ 当初レゴへはヘッドハンティングで入社しました。私は子ども同様にレゴが大好きでしたし、とても魅力的で楽しいのだろうと思いました。また、当時のレゴは損失の恐れがあると知っていましたので、そのような環境で問題解決に加わり、企業を持ち上げる事が出来るのではないかと考えました。
就任当初 入社2、3年目で任命されましたが、レゴという企業を理解していると感じていましたし、レゴの抱える問題も承知していました。自分が任命する訳ではありませんから、「今は自分のベストを尽くそう」と思いました。「自分のベストを尽くそう、自分がこのまま進めるかどうか試してみよう」と、とても刺激的で魅力的でした。
今後の目標 私がリーダーを務めている間に、レゴにとてつもなく大きな成長をさせることが目標です。レゴにとって重要なことはデジタルな企業になること。つまりもっとインターナショナルな企業になり、もっと大きく多様化するという意味です。私の夢はこの先長い年月で、企業の変換を作りだすことです。そして成功する。大変困難な作業ですが、私がこの企業を去るときには全く違うレベルの企業になっており、子どもたちの遊びや学習に極めて大きく影響して欲しいと思っています。
企業名 The LEGO Group
所在地 Astvej 1, 7190 Billund,
sweden
業種 サービス - コンサルタント
設立 1932年
従業員 10400名(2013年11月現在)
事業内容 玩具製造
URL http://www.lego.com/