KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド寺田和正

4つのキーワード

株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド 寺田和正
この映像・情報は 2010年11月 当時のものです

内容

バッグやジュエリーなどオリジナルブランドで女性のハートを虜にするサマンサタバサ。日本だけでなく海外にも注目されているブランドとして築き上げた経緯には、賢者の絶え間ない努力と時代を先読む直感力にある。そんなサマンサタバサの原点は賢者がカナダ留学で経験する一つの成功だった。経営者に憧れ、経営者になる為に努力した賢者が見出した経営術とは!?

関連タグ
男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 イノベーション 名物社長

株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド

日本において若い女性から圧倒的な人気を誇るブランド、サマンサタバサ。柔軟な感性と比類なきカリスマ性でファッション業界を変えていく男の軌跡に迫る。

氏名 寺田 和正
会社名 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
出身地 広島県
出生年 1965年
趣味 ゴルフ
特技 ゴルフ
休日の過ごし方 友人と食事をするなど時間を共有します。
座右の銘 「無理を無理としない」
現在の仕事の魅力と苦労 たくさんの人との出会いがあること、またたくさんのスタッフとともに喜びを共有できることが仕事の魅力です。苦労のない仕事はないと思うので、特に仕事に対して大きな苦労を感じたことはありません。
日本を背負う若者へのメッセージ 現在、日本ではあらゆることに関して「無理だ」と諦めてかかっている人が多くいるように感じます。しかしながら、それはある意味チャンスと捉えるべきことで、「無理を無理としない」という姿勢で何事にもチャレンジしていってほしいと思います。
幼少~学生時代 広島で、100年の歴史を持つ家業を営む家の次男として産まれ幼少時代を過しました。外車に乗り、経営手腕を振るっていた父の背中を見て育ち、いつの日か「社長」になりたいと漠然と思っていました。ただ僕は次男なので中3の時、家業は継げないのだと気づきました。それからというもの、どうやったら起業できるか、何のビジネスをしようかということだけを常に考え学生時代を過しました。
社会人時代 前述の通りいつかは起業しようと思っていました。そのためにはまずは従業員の気持ちを知ろうと3年という期限を決め「サラリーマン」を経験しました。この社会人時代でサマンサの経営の根幹である「やりがい、プライド、良い報酬、そして信頼」という最も重要なことを学びました。
起業のきっかけ 起業するには、ゴルフ・英語は必至と考えていたので大学2年の時にカナダに留学していました。その留学時代に父が倒れ、自分の足で生きてかなければならないという事実に直面しました。さあ何をやるか・・・と考えたときに当時カナダで流行っていた革ジャンを日本に持ち込み、セミオーダーして日本人の体型に合うようにして売るというビジネス始め、大ヒットしブランドビジネスへの手ごたえを感じました。ただ、このまま起業してはいけないと考え、サラリーマン生活を経験してから起業をしようと決めていました。その後サラリーマン時代3年目にバブルが崩壊し状況は激変しましたが、ピンチはチャンスだと認識するようになりました。皆が消極的になっている時こそチャンスだと思い、起業を決意しました。
起業当初 起業当初はオリジナルブランドではなく海外で売れているブランドを見つけてきて、プロデュースして爆発させるということをやっていました。ただ自分のものではなかったので、「売れた途端に態度が変わる」そして、「大きな商社に持っていかれる」の繰り返しで、やっぱり自分たちで愛をこめてブランドを作らなければならないと思うようになりました。そうして29歳の時に立ちあげたのがオリジナルブランド「サマンサタバサ」です。
今後の目標 私たちは、設立当初から一貫して「世界ブランドを創る、日本発世界ブランドへ」を合言葉にやってきました。2010年10月にアジア1号店を台湾統一百貨店にオープンしました。結果、フロア1位全館2位という好スタートを収めることができました。リーマンショックを受け、まさに世界は「one world」となっていく最中にあります。今まで長きに渡りオファーを断り続けていた、アジア・海外出店を加速させるとともに、グループ会社であるEC運営会社の成長戦略に力を入れていきたいと思っています。
企業名 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
所在地 東京都港区北青山1-2-3
青山ビル2F
業種 卸売・小売
設立 1994年
資本金 21億3,260万円
従業員 1,413名(連結)
事業内容 バッグとジュエリー・アパレルの企画、製造、販売
URL http://www.samantha.co.jp/