ASKアカデミー・ジャパン株式会社
松田 友一

トップトレーナーの
流儀

高校生にして一流営業マンとしての片鱗を見せた賢者。才能に恵まれたのは間違いないが、その後の活躍の背景には多くの研鑽が見え隠れする。その中の一つとして挙げられるのが、とあるセミナーへの参加。そしてこれが、運命を動かした。トレーナーとなって早二〇数年、今も尚、業界の第一線を走り続けている賢者。「松田にしか出来ない」と言われる指導法と成功を実現するマインド、トップトレーナーの流儀に迫った!

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賢者プロフィール

氏名 松田 友一
会社名 ASKアカデミー・ジャパン株式会社
出身地 東京都
こだわり 自分の納得のいく健全な目的、価値観で毎日、毎週、毎月、毎年、達成を生き抜く
趣味 旅行、読書、武道、ドライブ
特技 桁外れの成果を創り出す経営。
休日の過ごし方 家族との時間、特に息子の成長に幸福を実感する。
座右の銘 先義後利
尊敬できる人 自分にストイックに成果を追う人(ジーザス・クライスト、稲盛 和夫氏、松下 幸之助)
現在の仕事の魅力と苦労 「証し人(あかしびと)」として教育研修を提供することは、研修でメッセージすることを自分に刺しているようなもの。「教えていることを生きているか?実践しているか?」が問われる仕事。その逆は「紺屋の白袴」「灯台下暗し」。それが魅力でもあり、「苦労」というよりはチャレンジされること。研修導入顧客が、目覚ましい成果を創り出しているという結果が、貢献(お役に立っている)という至福であります。「研修すごい、先生すごい」と評価されることは恥ずべきこと。参加後の顧客が爆発的結果を創り出すことに情熱を注ぐこと。
日本を背負う若者へのメッセージ 人生はエンターテイメントではない。「要領」良く立ち回る表面的な「小賢しさ」だけを覚えてしまうと躓きます。物事の本質、現実の人生の本質から、「誠意」と「誠実」をモットーにすること。フリや演技ではなく、等身大の自分で勝負。だから中身が大切。その己自身を日々進歩、発展させる。それは、人生の目的と生きるうえで重要にすべき価値観を明確にし、その土台から成し遂げたい願望を明確にし、その実現に大切なことを優先できるという自己管理を徹底すること。志なくして自己管理などありえない。

賢者ヒストリー

  • 幼少~学生時代

    東京都で生まれ、生粋の江戸っ子として育ちました。どちらかというと裕福な家庭で大変厳しくしつけられました。その反動でか、幼いころはやんちゃ坊主で母親がご近所や友達の家、学校に謝りに行くことが頻繁でした。中学の卒業劇で主役を熱演した際に、父兄たちが感動の涙を流している姿を見て貢献するということの喜びを実感しました。高校時代で印象に残っているのは、アルバイトです。まずは「表札のセールス」。ベットタウンを中心に売り、正社員顔負けの売上をあげていたので、かなりの給料を得ました。それを聞いた同級生が同じバイトを望んだのですが、友人は売り上げが上がらずすぐに辞めて行きました。その他には原宿駅前の店でアルバイトをしました。一生懸命働いたことで厨房を任してもらえるようにまでなりました。仕事の喜びを見出したのはその頃からだと思います。夜はバイト先で知り合った先輩や仲間と原宿、青山、六本木でだいぶ遊びました。しかし、次第に将来のことについて真剣に悩むようになり、高校2年の後半からは、大学進学のために勉学に勤しみました。その甲斐あってか念願の大学に進学。大学時代は出欠を取られる学科や必修学科の講義だけに出席し、後は友達と麻雀、飲み会、アルバイト。それでも卒業時にはそれなりの成績を修めて現役で修士課程を卒業しました。

  • 社会人時代

    就職活動では様々な企業から内定をいただきましたが、車が大好きということと、大学の先輩がいることから、自動車販売会社に入社しました。まず全員が「営業」からの配属でした。はじめの2,3ヶ月の成果は泣かず飛ばずでしたが、持ち前の負けず嫌いと、いつか先輩の実績を抜いてやろうと闘魂を燃やし、毎日100件以上の飛び込みとリスト訪問をし、2ヵ月半で4,000枚以上の名刺を配りました。同期入社の社員は親戚縁者知人を回って、最初から毎月2,3台を売っていましたが、私のマネージャーは自力でマーケットを新規開拓することを強調し、決して楽に売ることを覚えさせてはくれませんでした。今振り返るとそれが実力をつけることが出来た原点だと感謝しています。数ヶ月後、これまでの努力が実り、突然売上が上がりました。夏を迎える頃から、同期は手持ちの駒をあたり尽くしてしまい数字が落ちてきましたが、逆に私は自力開拓した市場から受注が上がり始めたのです。以降はダントツで実績を上げ、同期入社トップに。2年後には主任、その数年後には課長代理に。累計販売台数も順調に伸ばし、活躍しました。次第にトップセールスとして企業からの講演依頼も出てくるようになりました。その実績から、自分が参加した研修会社に講師として転職し、そこでも成果をおさめることができました。

  • 起業のきっかけ

    私は教育研修に関して持論があります。まず一番重要なことは、講師は「証し人であれ」ということと「現役度で勝負しろ」ということ。これには執拗なまでこだわりを持っています。講師たるもの、講壇の上でも、そこから下りて講師の役割を果たしていない時でも「教えていることを生きている。」「教えていることを実践し、その結果を成果で証している。」ということ。一貫性がなければならないという持論です。そういう観点で捉えると、残念ながら今まで在職してきた研修会社では、講師として、テクニックでは研修プログラムをデリバリー出来ていても、実際のところ講壇を下りると別人格のような講師やトレーナーが多いのではないかと感じることが多々。裏表があってはならないのがこの仕事。同じ価値観、職業観、使命感を共有するには、自分が創業し、そのフィロソフィのリーダーシップを発揮し、思うように経営し、思うような環境を提供できる会社にすることが一番の貢献であると確信し、独立しました。

  • 起業当初

    退職直後は急いで創業するのではなく、じっくりプランした上で営業を始める予定でしたが、嬉しいことに何件かの顧客から「早く会社を立ち上げて、私たちの望んでいる研修を開催して欲しい」との声が上がり、急いで起業するに至りました。会社を立ち上げる上で重要なことは、独自の商品やサービス、向こう6ヶ月の売上の見通し、イニシャルコストの準備。この3つ全てクリアしていたので、あとは懸命な努力で数字を創り出していくことを計画すれば良かったのです。「成すまで一つ事」のスピリットで、研修業に精進し、他社、他業種との「区別化」「差別化」「専門化」という面が成功した要因だと思いっています。現在も陳腐化しない研修環境が提供できるのも、原理原則に基づき、「普遍」であり「不変」であり「自明」で「効果的」なものに特化しているからというのが強みです。

  • 今後の目標

    当社は社会教育の全ての分野において、クリエイティブでオリジナリティに富んだ教育研修、能力開発トレーニングを長期的・継続的に開発・提供し、組織及び個人が現実的で目覚しい成果を創造する、その実現を支援します。当社の教育研修は導入した組織がチームワークを強化し、顧客から絶大な信頼を得、その業界でトップの成長率という成果を作り出すことによって、その効果性を具現化することを支援しています。日本を代表する研修会社として日本を代表する講師陣を育成し、日本を代表する研修プログラムの開発・提供を約束し、日本を代表する研修機関の代名詞となり、社会の繁栄に寄与する役割を担います。

会社概要

企業名 ASKアカデミー・ジャパン株式会社
所在地 東京都東京都豊島区南大塚3-12-9
喜多ビル5F
業種 その他
資本金 2,040万円(2018年3月現在)
従業員 52名(2018年3月現在)
事業内容 教育研修、コンサルティング(社会教育、各種学校)
URL http://www.ask-gc.com

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