PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 髙野 こずえ |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社グンビル |
| 出身地 | 群馬県 |
| 出生年 | 1972年 |
| こだわり | 会社の雰囲気を明るくすること |
|---|---|
| 趣味 | 洗濯、ドライブ、ゲーム |
| 休日の過ごし方 | 洗濯して、孫の動画を見る |
| 座右の銘 | 人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり |
| 好きな食べ物 | 里芋、すいか |
| 尊敬できる人 | 武田信玄 |
HISTORY
賢者ヒストリー
小学生までは、とにかく体を動かしていたい時代でした。大人になってから母に「育てにくかった」と言われました。この頃、何かあると父が言ってくれた「こずえはやればできる」という言葉が、私の自己肯定感のもとになっています。中学生から始めた剣道は、高校・短大時代も続けました。全国強豪校に入学したため、1年生の頃は軍隊に入隊したかのような生活でした。5時45分の始発に乗り、帰りは20時4分の電車に乗れないと次の電車が23時台の終電になるため、とにかく頑張っていました。短大では初めて親元を離れて生活し、仲間の大切さを強く感じた2年間でした。今でも剣道部や同じクラスの仲間とは連絡を取り合い、会っています。
世の中の理不尽さを痛感しました。今思えば、私の視野が狭かったのかもしれませんが、直属の上司が全然仕事をしない。社長のご機嫌ばかり取っていることが嫌で嫌で、思いが態度に出るほどでした。この時の思いが強く残っているので、今でも会社では、スタッフさん一人ひとりをリスペクトすることがとても大切だと考えています。
入社のきっかけは、実はとても軽いものでした。父から「人が足りないから、伝票の入力だけやって」と言われたのがきっかけです。当時は第一子を出産して5か月だったので、1日3~4時間のパートとして働き始めました。ただ、経理や売上の帳簿がすべて手書きだったので、「これはヤバいな」と思ったことを覚えています。社労士として活動を始めてから、離婚を経験し、息子3人が明日食べる米の心配をせずに社労士試験に合格できたのは、両親とグンビルのおかげだったと実感しました。当時、後継者がいなかったグンビルを、両親が生きているうちは残したいと思い、2代目社長になる覚悟を決めました。
現在、最も大切にしているのは、従業員が健康に長く働き続けられる環境づくりです。現在は、8時30分の始業時に加え、10時と15時にもラジオ体操を取り入れています。65歳までの雇用が義務付けられて以降、定年退職後も働きたい方が減ってきたこともあり、入社してくれたスタッフには、一日でも長く健康に働いてほしいと考えています。今後は、知り合いの整骨院にも協力してもらい、転倒予防につながる体操やストレッチ動画も公開する予定です。また、事務所スタッフの平均年齢も年々上がる中、助成金なども活用しながらバックヤード業務の自動化にも取り組んでいます。年齢に関係なく、変化を恐れず新しいことに挑戦してほしいという思いを大切にしています。
小型廃液処理装置の開発も順調に進んでいます。父が事業を進めていた頃は、プラントを広めようと考えていました。しかし、小型処理装置であれば、群馬県のプラントから離れた場所でも清掃廃液の処理が可能になります。今後は、この小型処理装置を広め、より多くの地域で清掃廃液を適切に処理できるようにしていきたいと考えています。
挑戦してください。あなたの人生で「今日」が一番若い日です。失敗を失敗で終わらせないでください。失敗を繰り返しても、最後に成功すれば、それはすべて経験になります。そして、仲間を大切にしてください。仲間が多いほど、迷ったときの道しるべも多くなります。
COMPANY
会社概要
| 企業名 | 株式会社グンビル |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県伊勢崎市ひろせ町4088-12 |
| 業種 | サービス - 専門サービス |
| 設立 | 1982年 |
| 資本金 | 1,000万円(2026年6月現在) |
|---|---|
| 従業員 | 97名(2026年6月時点) |
| 事業内容 | ビル総合管理、産業廃棄物収集運搬・処理(清掃廃液)、清掃廃液処理装置のレンタル |
| URL | http://www.gunbiru.co.jp |