株式会社玉井道路
玉井 政弘

人材の成長で
地域社会に貢献する

京都市を拠点にして道路の舗装工事を中核事業にする玉井道路。母体となるのは父が創業した宇治市の玉井建設。父は10代半ばで韓国から日本へ渡りグループを作り上げた。引き継いだ賢者は赤字事業の再建、父の他界、メインバンクの破綻と、度重なる苦難を乗り越えてきた。この会社は人材を成長させ地域社会に貢献することが目的だと賢者は言う。奇策ではなく積み上げ続けてこの会社は地域に貢献していく。

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賢者プロフィール

氏名 玉井 政弘
会社名 株式会社玉井道路
出身地 日本
出生年 1964年
こだわり 成長すること
趣味 温泉、ゴルフ、最近バイク
特技 ドラム少々
座右の銘 人事を尽して天命を待つ
好きな食べ物 麺類、カレー
尊敬できる人 坂本竜馬(故人)、杉原千畝故(故人)、高橋佳子

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    末っ子でしたので、兄弟や祖父、祖母から可愛がられて育ちました。小学校からサッカーを始めましたのでその頃はサッカー選手に憧れていました。中学生時代はバスケット、ラクビ―、高校生時代はバレー、大学時代はサーフィンなどなど。色々なスポーツをやってきました。どれも中途半端でこれだけは人には負けないというのはありません。大学時代はバンド活動をしたり、とにかく楽しんで毎日過ごすことに真剣になっておりました。そんな中いつしか、父親が建設業をしているということもあり、建設業で働きたい!と思うようになりました。

  • 社会人時代

    大学時代のバンド経験もあり、音響の仕事に就き、全国ツアーなどに行っていました。結婚をきっかけに妻の実家の大阪の設備会社で働き始めました。

  • 起業のきっかけ

    元々父が玉井建設を創業しておりました。その中のアスファルト製造工場がずっと赤字で売却する話がありまして、その工場を担当する為に会社に入りました。その際に売却を断ったため、黒字にするために一から工場の運営を始めまして、その後、京都市に道路舗装に特化した玉井道路を作りました。バブルがはじけて建設業界の大不況で、若い社員が建設業界の未來に希望が持てず、辞めていくので、誇りの持てる業界にしなければと考え、社会に貢献できるようにガラス瓶や石膏ボードのリサイクルに取組みました。

  • 現在の事業

    現在、注力している事は、建設、サービス、農業と全く違う分野で3本の柱の事業を進め、色々な時代の変化にも対応できる会社を作ることです。そこで、なかなか働く機会が無い人や現場の者が長く働けるシステムを構築することです。大切にしている事は、すべての事態がカオスであり、暗転にも光転にもなる要素を持っている事を考え、事態の光転の因子を見れる眼差しを持つために自分の見方、考え方を常に点検すること。そしていつも人の恩恵と自分の愚かさ、この世はまさかが起こる忍土であるという3つの自覚を忘れずに生きることです。

  • 今後の展望

    3本の柱の創造を通してホールディング化に向かうことが目標です。温浴事業をもう1店舗開業し、今までの日本にない新しい岩盤浴を広げること。農業部門では水耕栽培を行い、障碍者の就業機会を作ること。そして田んぼや畑を社員に持たせ小作人制度で長く働けるようにし、老後を安心して暮らせるようにすることです。

  • 若者へのメッセージ

    日本は環境問題や高齢化問題などで世界の問題解決先進国であります。若い方がこの難しい問題から逃げずに果敢にチャレンジして頂き、世界の先駆者として知恵を出し、日本の武士道精神を世界に広げて頂きたいです。

会社概要

企業名 株式会社玉井道路
所在地 京都府京都市伏見区下鳥羽広長町185番地
業種 建設
飲食店・宿泊 - 一般飲食店
サービス - 娯楽
設立 1990年
資本金 5,000万円
従業員 37人
事業内容 建設業(舗装工事)、アスファルト舗装製造販売事業、建設廃材・廃石膏ボード中間処理(リサイクル)事業、地盤改良事業、温浴事業、飲食事業
URL http://www.tamai-g.co.jp/

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