スポーツコミュニティ株式会社
中村 伸人

この映像・情報は 2016年1月 当時のものです

共に育つと書いて「共育」

家族全員が体操経験者という環境に生を受け、自身も体操選手として活躍した賢者は、「人生が詰まったものがスポーツである」と語ってくれた。 出来なかった事が出来るようになるという喜び、その過程で味わう苦しさや悲しみ、子供達の将来への肥やしになるのは言うまでもない。 そして子供達のそんなひたむきな姿に触れた大人達も、様々な感情に出会う事だろう。共に育つと書いて“共育”。それが賢者が掲げるモットーだ。

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賢者プロフィール

氏名 中村 伸人
会社名 スポーツコミュニティ株式会社
出身地 神奈川県
出生年 1974年
こだわり 成功がイメージできるまで考え抜くこと
趣味 スポーツ観戦 読書
休日の過ごし方 家族と過ごす 
座右の銘 山溜穿石
現在の仕事の魅力と苦労 どんなに文明が発達して、物の価値観が変わっても子供にスポーツを指導する仕事は、未来永劫なくなる仕事ではありません。子供達にスポーツを通じて人間教育をすることは、子供の発育発達過程や心の成長過程で学びになる場面が多いのがスポーツ現場です。スポーツ現場は社会の縮図と同じです。リーダー的な存在や異年齢や弱者に対する配慮などを直接感じとり、学びに変えられることができると思います。また、スポーツビジネスという概念が日本に浸透してない分野が多く、スポーツはボランティアで教わるもの(スポーツ少年団や部活動など)というパラダイムシフトを図り、スポーツはプロの指導者から教わるものという社会に変えていきたいと考えております。日本におけるスポーツの問題点をビジネスとして解決していくことをミッションとし、スポーツのスクール事業だけではなく、スポーツでまだビジネスとしてビジネス化できていない事業についても独自の方法でキャッシュポイントを見つけビジネス化することが事業の魅力です。
日本を背負う若者へのメッセージ 27歳で創業して右も左もわからない若者だった私も、事業の面白さ、ビジネスの深さを感じながら今も仕事をしております。若いからできること、夢を実現する時間が沢山ある若い方の未来は、輝かしいものです。優秀な若い人たちに刺激を受けて、私もこれからも楽しく仕事をして日本のスポーツ改革を行っていこうと思っています。そんな刺激ある若い人のアイディアや行動力を生かして自分のやりたいこと、やりたかった夢をぜひ実現してください。

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代について

    小学校時代は、スポーツが得意だったせいか体育委員会の委員長とかクラブの部長など立候補はしていないんですけど、なぜか推薦で全員一致で決まってポストに就くことが多かったです。運動会とかで朝礼台の上でラジオ体操などをやる役で、いかにもスポーツしかできませんのオーラが出ていたと思います。(笑)学生時代は体操競技で小学校から大学まで選手として活動し、全国大会など主要な大会は各世代で出場しておりました。体操競技は、自分の長所を生かし短所と上手く付き合う競技ですので、自己分析や客観的な評価などを行う要素があります。そこで自分の会社で今何が足りないか、他社とは違うストロングポイントは何かを考える能力も備わったと思います。大学時代は、人生で一番楽しかったです。その時の仲間が、あるからこそ今の自分のベースがあるのだと思っております。

  • 社会人時代について

    私は、学校の先生になりたかったので大学院を修了した後はスポーツ専門学校の教員になる道を選びました。ただ専門学校といっても完全な会社組織で、部長、課長などの役職があり、社会人のイロハを徹底的に教えてもらいました。その中で私の役割は、生徒募集を担当する広報業務でした。上司に恵まれたこともあり、自由に発想し自由に企画する土壌を与えてもらいました。専門学校の常識は、高校訪問にアポなしで行き進路指導の先生に会うという非常に効果の薄い営業をしておりました。私は何とか効率的にしかも効果的に成果を出せないか?と考えた結果、スポーツ進学校や体育クラスがある学校にトレーナー講習を授業で無料で行いますという新しい営業を企て、学校訪問を廃止しトレーナー講習営業に切り替えました。それ以外にも広報担当として様々なアイディアを出し、当時200人だった専門学校を3年間で1200人の日本一学生が多い専門学校へと導きました。

  • 起業のきっかけ

    大学で選手は引退し、大学院の時に個人で体操教室を開かせてもらえたことが今考えると起業の一歩だったと考えられます。教室自体は、決まった曜日と場所だけ一部お借りして始めたもので、誰からも雇われている訳ではないので、教室のルールや月謝管理、お手紙や保険など当たり前ですが全て自分でやっておりました。幸運なことに、指導力も未熟な学生の体操教室に2人の子供が入会して練習を始めてくれました。1回も広報活動は行っておりませんでしたが、2年間で結果的には、25人の子供が通う教室になっておりました。週1~2回の教室だったので、これを月曜日から土曜日まで個人でやれば凄い収益になるなぁとは思っておりましたが、先生になる夢があったのでスパッと切り替えて専門学校に就職しました。就職後、体操教室のビジネスモデルは事業になるのではと思い、事業計画をすぐ作り始めましたが、自分で起業して行うとは考えてもいませんでした。

  • 起業当初について

    専門学校の広報担当で付けた自信と、学生時代の体操教室によるプチ成功体験で意気揚々と事業を始めました。しかし、社会人の経験が乏しい私が、つまずいたことは会社の整備でした。1人で始めたので、朝は、営業や打合せ、夕方から指導を行い、夜は翌日の準備と事務作業する毎日でプレッシャーと戦っていた思い出があります。よくある、あるあるですが本当に人の3倍働いておりました。だけど、今の社員には昔話は全くしません。それは、創業者である自分がくじけそうになった時に思い出せばいいだけで、社員にそれを強要して根性で成果を出せとは決して言いません。創業の強い想いがあるから成し遂げられることで、普通の社員には当たり前ですが無理な話ですし、そんなことを求めてもおりません。この会社は良い会社だねって思える会社と、子供とスポーツを通じて楽しく仕事ができる、そこに喜びを感じてもらえればそれだけで十分です。

  • 今後の目標

    スクール事業展開を関東近郊から、全国展開へ2017年より順次行っていく予定です。私たちの企業理念でもあるスポーツを通じて先生と子供が共に成長する『共育』を全国の子供たちに広めていき、先生と子供がお互いに成長できる教育現場を増やしていきたいです。その他にもドリームチャレンジ(青少年海外スポーツ支援事業)や部活動の民間参入、障がい者アスリートの支援事業など、他の会社があまりやっていないことを積極的に実現できる企業になりたいです。日本の『スポーツ改革』を起こすスポーツ業界のリーディングカンパニーとなれるように、長所であるスクール事業を全国展開して、会員保有人数でも日本一となる会社を目指します。また、社員が安心して働ける環境の整備としてライフステージに合わせたキャリアパスの実現や、自分の出身地(故郷)に自分のスクールを持ち帰って仕事にするホームタウンスクールもどんどん実現できるようにします。

会社概要

企業名 スポーツコミュニティ株式会社
所在地 神奈川県横浜市西区北幸2-9-30
横浜西口加藤ビル4F
業種 教育・学習支援業 - その他
教育・学習支援業 - 学校教育
サービス - 娯楽
設立 2002年
資本金 3,000万円(2015年4月現在)
従業員 100名(2015年4月現在)
事業内容 スポーツスクール事業に留まらず、スポーツでビジネス化できていない事業をビジネス化する仕事。
URL https://sports-community.co.jp/

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