PROFILE
賢者プロフィール
| 氏名 | 渡邉 崇 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社トランスヒューマン |
| 出身地 | 新潟県 |
| 出生年 | 1971年 |
| こだわり | 圧倒的当事者意識。現場の空気を肌で感じ言葉にする |
|---|---|
| 趣味 | 読書(ジャンル問わず)、映画鑑賞、歌舞伎鑑賞 |
| 特技 | 効率的な家事 |
| 休日の過ごし方 | 育児にほとんどの時間を費やしている |
| 座右の銘 | 苦徹成珠 |
| 尊敬できる人 | 前向きに働いている人すべて |
HISTORY
賢者ヒストリー
物忘れが激しく、宿題や授業についていけなかった私は、小学校低学年の頃から教師による厳しい叱責を受けていました。毎朝「死ね」と罵られる環境の中で、自分を保つために「もう一人の冷静な自分」を育て、現実を俯瞰する術を身につけました。中学ではいじめも経験しましたが、「どうすれば人の心を動かせるのか」と問い続け、頭と戦略で状況を好転させた体験が、のちに「人を動かす広告」という仕事につながる原体験になりました。
高校卒業後、家庭の事情と体調の悪化で進学を断念。パニック障害を患い、半年間の引きこもり生活を送りました。その後は肉体労働や倉庫作業などを経て、偶然目にした求人誌をきっかけに、求人広告制作の世界に入りました。当初は「食べるため」でしたが、言葉の力に魅せられ、のめり込んでいきました。「人の人生を変える力が広告にはある」──そう確信した瞬間が、広告という仕事を「生涯の仕事」に変えたのです。
独立後、事業が軌道に乗ったタイミングで、ある経営者から「法人をあげるよ」と言われ、書類上の存在だった今の会社を譲り受けました。中身はゼロ、むしろ負債がある状態でしたが、「人の可能性に光を当てる会社をゼロからつくる」と腹を括り、広告と採用支援の2軸で再構築。その当時は、現場に入り、自ら言葉を磨き、顧客と向き合う毎日。泥臭くとも、“魂のこもった仕事”だけが信頼を生むと信じて注力しました。
現在最も注力しているのは、「働きたくても働けない人」に仕事を届けるための仕組みづくりです。障がいや環境、過去の履歴などで社会参加の機会を得られない人に対し、企業側が「視点」を変えるよう働きかけています。誰にだって「価値」はある。その前提に立ち、言葉と制度で橋をかけるのが私たちの役割。また、広告は単なる情報ではなく、「誰かの人生の背中を押す」力を持つもの。そこに本気で向き合っています。
今後は「社会の端っこ」にいる人々を、真ん中に連れてくる仕組みを本格化させたいと考えています。企業と就労困難者をつなぐプラットフォームづくり、自治体や教育機関との連携によるキャリア教育の仕掛け、そして「おせっかいHR」の全国展開。さらに、「地域と人材」を掛け合わせるシンポジウムや育成事業にも注力し、日本の地方から「可能性の循環」を生み出したいと考えています。社会に希望を届けるインフラになる。それが目標です。
誰もが「ブルーオーシャン」を探していますが、それは実は「誰も見向きもしない場所」にあります。僕自身、20代、30代は引きこもりやパニック障害で、先が見えない毎日でした。でも、世間が笑う場所に足を踏み入れたとき、そこでしか見えない景色がありました。だからこそ、挑戦を恐れないでほしい。失敗しても、恥をかいてもいい。一歩踏み出した先に、あなたの物語は必ず始まります。僕は、それを信じて今日も動いています。
COMPANY
会社概要
| 企業名 | 株式会社トランスヒューマン |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋人形町3-3-5 天翔日本橋人形町ビル602 |
| 業種 | サービス - コンサルタント |
| 設立 | 2010年 |
| 資本金 | 300万円 |
|---|---|
| 事業内容 | 各種ライティング・記事制作(求人広告、採用広報、企業ブランディングなど)、WEBサイト制作(採用ホームページ、企業ホームページなど)、動画制作(採用、プロモーション、ブランディングなど)、採用コンサルティング(戦略立案、採用手法の選定など)、各種コンテンツを通じた地方創生・伝統文化支援 |
| URL | https://transhumain.co.jp/ |