KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社電測
中村 博

紡ぎ続けた縁は宝

膜厚計一筋70年。いまなお、業界を牽引し続ける企業を支えているのは、長年紡ぎあげた顧客との縁だ。いかなる困難が待ち受けようとも、常に人との出会いに感謝し、顧客と共に歩み続けたからこそ、今がある。時代の流れにも耳を傾け、さらなる飛躍を目指す賢者の生き様を見よ!

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賢者プロフィール

氏名 中村 博
会社名 株式会社電測
出身地 佐賀県
出生年 1950年
こだわり 誠実に、常に感謝の心を持って生きる
趣味 野球、ゴルフ、庭いじり
特技 面倒見がいいこと
休日の過ごし方 野球、ゴルフ、庭いじり、家族とのんびり
座右の銘 世の人は我を何とも言わば言え我なす事は我のみぞ知る
好きな食べ物 ラーメン
尊敬できる人 自分が苦しい時でも、人に思いやりを持てる人

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    佐賀県で生まれ小学校3年まで小さな山頂の一軒家(周りに家がない)に育つ。電機、ガス、水道は一切なし。くらくなるとランプの照明、水道は雨水をためておくおおきな瓶(かめ)が用意されていました。飲み水は100メートル位離れたところにきれいな清水が沸いていたので天秤棒で大きなバケツを担いで汲みに行っていました。ガスは山の中なので薪はいっぱいあり燃やすものには苦労しませんでした。幼稚園は炭鉱のトロッコ電車で片道10km、小学校は徒歩で片道6km位のとこに通っていました。おかげで幼少のころに鍛えられた足腰は今でも健在です。

  • 社会人時代

    高校を卒業してすぐ、自転車で東京から九州佐賀まで一人旅をしました。13日間で1,400km、1日で220km走った日もありました。大勢の人にお世話になり迷惑をかけ大変感謝しております。「情けは人の為ならず」という言葉が今はよく理解できます。

  • 就任のきっかけとその当時

    当時トラックの運転手をしていた時に、先代の社長から声がかかったことがきっかけで入社しました。入社から24年たったころに、ほかに変わりがいなかったということもあって次期社長に就任しました。自分にその能力があるとは思っていなかったのですが、「やってみるか」という気持ちでした。業界の特性として、新しい製品が出来にくいということもあり、売り上げが伸び悩むこともありましたが、先代から引き継いだ会社をなくすわけにはいかないという一心と、お客様と社員の支えもあり、頑張ってこれました。

  • 現在の事業

    世の中の役に立つ仕事がしたい。お客様に安心して、喜んで使ってもらえる製品を提供していきたいという想いで日々奮闘しています。お客様からのご要望から生まれた、電測にしかない技術・製品もあります。頂いたご縁を大切にし、お客様の声をよく聞きながら、喜ばれる製品作りを心掛けています。

  • 今後の展望

    できなかったものができるようになる、ということが一番うれしいですね。まだ今でも、お客さんのご要望に応えきれていないこともありますので、応えられるような製品づくり、開発をしていきたいと思っています。今まで測れなかったものが測れるようになる、そういったものづくりをまだまだしていきたいです。

  • 若者へのメッセージ

    世の中にはいい男がいっぱいいる。いい女もいっぱいいる。できるだけ、失敗を恐れずに、積極的にいい人間と巡り合い、縁を深めて、自分自身の人間力を鍛えていってもらえるといいですね。限界だなと思った、ほんのちょっと先までで良いですから、そこまで頑張ってみてください。

会社概要

企業名 株式会社電測
所在地 東京都中野区中央2-31-5
業種 製造
設立 1992年
資本金 2,000万円
従業員 13名
事業内容 めっき、塗料等、表面処理皮膜の膜厚測定器の製造販売。
URL http://www.densoku.com
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