KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社ビンコマラ・フマジョセフィンコマラ

感性を活かした経営

株式会社ビンコマラ・フマ ジョセフィンコマラ
この映像・情報は 2009年10月 当時のものです

内容

女性は、あるいは女性だけは3代、4代に渡ってそのルーツを見つめ直します。祖母、母、自分、そして娘。その流れを見て自分が何者なのかを知る。プロダクトは生産されるのであれば、やっぱりそのルーツに沿った感性がある方がいいのかもしれない。

関連タグ
女性 1950年代生まれ 海外の会社 創業 ユーモア

株式会社ビンコマラ・フマ

女性ならではの感性を活かし、インドネシアで布の製作、販売をとり行う会社を設立。「離婚」を乗り越え成功をつかんだ賢者の波乱万丈人生に迫る!

氏名 ジョセフィン コマラ
会社名 株式会社ビンコマラ・フマ
出身地 インドネシア
出生年 1955年
趣味 真撮影、花と植物、福祉活動、読書
休日の過ごし方 家族と集まること、家の掃除。
座右の銘 人類を良くするため。
尊敬できる人 母(ハシマさんとアン・コック・リーさん)
幼少~学生時代 両親はダイナミックな人たちでした。母はブラスタギ地方バタックの家系で、思った事や言いたい事をはっきり言う人でした。父はスラバヤ育ちで同じような性格でした。物事をはっきり言える家庭で育ちました。幼い頃に友達とよく遊んでいたのがおままごとなので、普通の主婦になりたかったです。それと当時に消防士に憧れていて、消防士になりたいという思いもありました。将来は自宅の2階の床に穴を開けて、消防士のようにのぼり降りしたかったです。
社会人時代 17歳の頃、色々な事に興味を持っていました。薬屋さんや蛇使い等に興味をもったり(当時薬屋さんは蛇を使いアトラクションといっしょに薬を売っていました)、そして布屋さんにも興味がありました。母はとても美しく、いつも綺麗に着立てており、大使館や色々なパーティでは綺麗な衣装を着ていました。料理もすべてこなし完璧でした。母を見て私も母のようになりたいと思っていました。よく母は着付けをしたりアクセサリーを作ったりしていたのですが、私もそれをよく手伝っていました。
起業のきっかけ 私がやっている事はただ普通に物を売っているということのみです。それにこの事業は「作った」物ではありません。「流れ」で自然に成り立って行った物です。友達が「そろそろ会社を設立したほうが良いんじゃないの」と言われてからやっと会社ができました。
起業当初 すべて自分で始めました。そして次第にメイドと運転手も雇うようになりましたが、始めはすべて私一人でやっていました。初めての布を売った時、それは嬉しかったです。本当に嬉しかったことを覚えています。当時、村でも職人を集めて同じ事をしている人たちや業者さんが大勢いましたが、後に当時モダン・流行っていた現代ファッション・リテールに入り込んだのは私だけでした。
今後の目標 インドネシアを代表する1つの布・生地を作る事です。今でもいろんなインドネシアを代表する生地がありますが、その中でも今後アイコンとなる物を作りたいです。
企業名 株式会社ビンコマラ・フマ
所在地 JL. PURWOREJO NO.10, MENTENG, JAKARTA 10310
業種 その他
設立 1986年
従業員 オフィス50名、ワークショップ1,000名
事業内容 バティックや布のデザイン、製作、販売。
URL http://www.binhouse.com/