KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社カウカウフードシステムマダム信子

願うんじゃなく、叶うんじゃなく、やる!

株式会社カウカウフードシステム マダム信子
この映像・情報は 2012年9月 当時のものです

内容

決して上手く行き続けた人生だったわけではない。数々の挫折を味わった。それでもその時を必死になってきたからこそ人生に覚悟があるし後悔はない。そんな彼女の生み出すスイーツは甘いだけじゃない。歩んできた人生の想いが込められている。

関連タグ
女性 1950年代生まれ 関西地方の会社 涙 挫折

株式会社カウカウフードシステム

大阪を拠点に洋菓子店「マダムシンコ」を展開する、株式会社 カウカウフードシステム。どんな逆境でも決して諦めることはない。賢者の歩んだ波乱万丈な人生をたどる。

氏名 マダム 信子
会社名 株式会社カウカウフードシステム
出身地 島根県
出生年 1951年
趣味 ゴルフ
座右の銘 「信じること、幸せの道」
心に残る本 『成りあがり』(矢沢永吉)
尊敬できる人 両親、兄、淡路恵子氏
日本を背負う若者へのメッセージ 人生はたった一度きり。「今の瞬間を大切に」とよく言われますが、その通りです。あなたの目の前には、今とこれからしかないのです。人生にバックは必要ありません。いつでも前向きに、強くたくましく、そして笑顔で、頑張ってください。
幼少~学生時代 決して裕福な家庭環境とは言えませんでしたが、誕生日に母が作ってくれたホットケーキが私の今のビジネスの原点になっているのかもしれません。卵とバターの甘い匂いを兄弟みんなで囲んで、笑い合いながら話していたことをよく覚えています。両親はとても礼儀に厳しく、挨拶やお礼、謝罪など当たり前のことを当たり前にやることを幼少期から徹底的に教えてくれました。これは大人になってからとても役に立っていますね。家庭を助けるために18歳で結婚したのですが、2年で結婚生活は破綻してしまいました。
社会人時代 離婚をしたことが負い目となり、両親にどうやって認めてもらうかを必死で考えました。結果、経済的に家を支援することでしか認めてもらえないと思ったんですよね。親へ恩を返し、兄弟を助けるため女性がナンバー1になれる道を探しました。それが飲食業だったのです。持ち前の明るさから自分の店は繁盛し、東京・銀座に店を構えることもできました。しかし、その後のバブル崩壊と共に店も閉店。夫と共に、焼肉店を始めたものの、間もなく狂牛病問題が発覚。店の業績が下降する中、最後の1店舗が火事に遭い、手元に残ったのは借金だけでした。次々に訪れる試練に「自分は世の中に必要とされていない人間なんだ」と嘆いたこともありましたね。
起業のきっかけ 私の運命を変えたのは、1枚の広告でした。それはケーキ店のフランチャイズ店を募集するもので、ふと目にした瞬間に「これだ!」と思ったんですよね。このきっかけにスイーツの世界に足を踏み入れました。
起業当初 右も左も分からない製菓業を始め、最初は困難ばかりでした。パティシエと意見がぶつかりあったり、せっかく作ったケーキ500個が台無しになったり・・・。そういった試練がある度に、私も従業員も心から反省したものです。今では、一つのバームクーヘンをお客様にお出しする時、私は自分の娘を嫁に出すような気持ちなんです。従業員も同じように、お菓子作りに命を懸けていると思いますよ。その愛情が他店が真似できないところなのかなとは思いますね。
今後の目標 よく皆さんには言われるのですが、私自身「成功した」なんて一度も思ったことはありません。ですから、常に新しい目標を持ち続けてるんです。目標を立てる時に大切にしているのは、「やりたい」「なりたい」と願うのではなく、「やる」「なる」と決心することです。次に向かおうと思えば、それ相応の試練が待ち受けているかもしれません。それでも、いつまでも前向きに生き続けることが私の道ですね。
企業名 株式会社カウカウフードシステム
所在地 大阪府大阪市福島区吉野4-20-14
業種 サービス - コンサルタント
設立 2002年
資本金 1,500万円
事業内容 製菓事業
URL http://www.cowcowfoodsystem.com/