株式会社ヒラマツ
平松 洋一郎

モノづくり、エキサイティング

憧れの祖父はいつも、仕事を楽しんでいた。 自らもそうありたいと願う賢者は、力強く語る 『3代目の宿命を、最大限全うする』。 60年続く工場の、跡取り息子が描く未来とは。

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賢者プロフィール

氏名 平松 洋一郎
会社名 株式会社ヒラマツ
出身地 三重県
出生年 1980年
こだわり 出来るだけこだわらない
趣味 SUP 水泳
休日の過ごし方 海・川 水のあるところに行きがち
座右の銘 流水不腐
好きな食べ物 納豆
尊敬できる人 未来の事を楽しそうに話す人

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    自分が中学生くらいの頃から、創業者の祖父がよく言っていた事で「うちは、良い物をつくる技術は高い。良い職人がいる。でも良さを伝える力が無い。良い物を作っても、使ってもらえなければ創造者の自己満足。」という事を言っていたのを覚えています。なので父よりも祖父と一緒にいたことが圧倒的に多く祖父から様々な事を学びました。

  • 社会人時代

    営業していた時、新規開拓の飛び込み営業が中心で効率悪いと不満を抱えていた時、上司が言っていた事で、「営業(仕事)は無駄の積み重ねだけど、不思議なもんで重ねた無駄が、少し違う所で成果が出たりする。だからどんな仕事も無駄と思っていたらだめだよ。」この言葉が自分の中に残り、今も継続する事を大事にしています。

  • 就任のきっかけとその当時

    祖父が楽しそうに話をしていた仕事に興味あり、いつかは自分が継ぐものだと思っていました。祖父には長男の宿命だと言われていた。思った以上に経営者と社員の溝があり専務時代は苦しみましたが、先代社長が父親で、社員と喧嘩をする事が度々あり、社員をなだめながら仕事してもらう様なところもあって、早く自分が思う組織づくりをしたかったので交代し会社の進むベクトルを合わせる事に注力したのをよく覚えています。

  • 現在の事業

    MG・TOC等の社員研修を積極的に活用して、社員と自分の共通言語をつくり、会社の方針の理解力を高めるとともに、建設的な意見を出しやすい組織づくりに注力している。先代のようなトップダウンの組織づくりは自分には合っていないと感じ、社員と一体となって成長できる企業を作りたいと思い、経営指針を成文化しまだまだ試行錯誤している最中です。

  • 今後の展望

    製缶・溶接・機械加工に加え、2020年2月には塗装工場が稼働を始めました。それぞれの技術で高いレベルを実現し、複合的に活用しエキサイティングなものづくりで、社会に必要とされるものを生み出していきたい。国内インフラ産業は無くなる事は無く、地震の多い日本では、より高い品質が要求されている。洗車機の事業は、海外洗車機メーカーとの技術交流等、新製品の開発にも今までより注力できる環境を作っていきます。

  • 若者へのメッセージ

    仕事というものは楽しむという事が一番大事です。失敗できる若い間に沢山の事に挑戦する事が最終的に自分の肥やしになり楽しいと思えるような人生や仕事にきっと出会います。失敗を恐れずに一緒に頑張りましょう。

会社概要

企業名 株式会社ヒラマツ
所在地 三重県三重県津市雲出長常町1349
業種 製造
医療・福祉 - 福祉・介護
設立 1951年
資本金 3,000万円
従業員 112名
事業内容 洗車機メーカー、橋梁部品等重量鋼構造物サプライヤー、老人ホームの運営
URL http://hiramaz.com/

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