KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

群馬小型運送株式会社川手義昭

つなぐ、2番打者の美学

群馬小型運送株式会社 川手義昭
この映像・情報は 2012年8月 当時のものです

内容

本人曰く「わがまま、勝手」。でもその実態はといえば、一族の語りぐさになるような創業者と未来の三代目を繋ぐ二代目はまさしく野球の2番バッター。代表格の平野謙(元西武など)は外野手として「捕殺数は少なければ少ないほどいい」と言ったそうです。自分が守るからランナーはハナから走らない、というロジック。やはり2番も、一癖ありました。

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男性 1940年代生まれ 関東地方の会社 継承 クール

群馬小型運送株式会社

創業から60年。その信頼を力に、自社で輸送手段をまかなう実運送を柱にする群馬小型運送株式会社。次の世代へ、伝統と夢を乗せてバトンをつなぐ賢者の歩んだ軌跡を紐解く。

氏名 川手 義昭
会社名 群馬小型運送株式会社
出身地 群馬県
出生年 1944年
こだわり 常に正直
趣味 野球、ゴルフ
休日の過ごし方 掃除(自宅庭の草木剪定等)
座右の銘 「明・元・素」
尊敬できる人
現在の仕事の魅力と苦労 物は、運ばなければ価値は生まれません。その価値を生んでいけることが仕事の魅力です。ただ、交通事情には頭を悩ませることもありますね。
日本を背負う若者へのメッセージ 主体的に生きてください。
幼少~学生時代 勉強嫌いで、イタズラ好きではありました。かと言って「ガキ大将」というタイプでもありませんでした。体を動かすことが好きで、特に野球が好きでした。中学~高校までは、常に補欠ではありましたが、野球部に所属していました。大学時代は、父が病気であったこともあり、度々帰省し、家業の手伝いをする他は、何となく遊んだり、勉強はほとんどせず、入学したものの、あまり記憶がありません。
社会人時代 父親の他界により、大学を3年で中退し、すぐに家業を継ぎました。間もなく、社長就任となったため、通常の社会人時代というものを経験していません。学生から仕事を始めたため、人に使われた経験がないことが、弱点とも言えるのではないしょうか。
社長就任のきっかけ 生前より父をはじめ、周囲の人に言われていたこともあり、漠然と自分が家業を継承するのだと考えていました。そのため父が他界した後、何の抵抗を感じることもなく家業を継ぎました。
就任当初 就任後は、創業者である父の偉大さを感じました。父の理念を守ることを念頭に置き仕事に励む中で、周りに助けられ、あまり苦労を感じたことはありませんでした。しかし、交通事故はさすがに精神的にこたえましたね。最初の大きな事故の際には廃業も考えました。それらも、先輩や友人、または取引先の方々、何でも相談できる人が周りにいるおかげで、前向きに解決していくことができました。
今後の目標 現在はすでに若い人達に、その多くを任せています。これからは見守っていきたいと思っています。
企業名 群馬小型運送株式会社
所在地 群馬県高崎市中大類町118-3
業種 運輸
設立 1953年
資本金 1,635万円(2012年8月現在)
従業員 89名(2012年8月現在)
事業内容 一般貨物運送業(貸切配送・積み合わせ配送・運転代行等)、一般商品保管管理(入出荷管理)
URL http://www.gunma-kogata.co.jp/