KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社新羅FnCパククンギュ

その貧しさに用がある!

株式会社新羅FnC パククンギュ
この映像・情報は 2009年9月 当時のものです

内容

情報が溢れる社会の中で、いつの間にか情報だけが頼りになってしまいがちになっていないか?犬はお金を出せば買えるけれど、彼、彼女からの愛情はお金じゃ買えない。無情にも愛情にも情がある。経験という情報が持つ本当の意味を噛み締めてみないか?

関連タグ
男性 1940年代生まれ 海外の会社 貧乏 サクセス

株式会社新羅FnC

躍動的に変化するソウルで低価格にこだわり成功を収めた新羅FnC。戦後の貧しい家庭環境の中で、実業家の夢を追い続けた賢者の激動の人生を追う。

氏名 パク クンギュ
会社名 株式会社新羅FnC
出身地 韓国
出生年 1946年
趣味 ゴルフ
休日の過ごし方 宗教活動(キリスト教)
日本を背負う若者へのメッセージ 大変で難しくても必ず成功するという強い意志と、これを後押しするたゆまぬ努力があれば、必ず成し遂げることができると思います。自分を信じ、熱心に着実に努力してみてください。また、持続的に自分の分野と、その他の分野の多様な経験を通して、生涯勉強するという姿勢を持ってみてください。
幼少~学生時代 6.25戦争以後、経済的に極度に窮乏していた状況で大変だった父を支えるために、6兄弟の長男として、幼い頃から自分で経済活動をしながら学んでいた苦学生でした。経済的には非常に大変でしたが、家族の温かい情によってすべての困難を克服し、夢を見ることを忘れずに、勇ましく生きていこうと努力していた記憶があります。幼い頃には、かっこいい軍人や公務員がいいと思っていましたが、成長してからは、仕事をして早くから自立し、立派な事業家になるという考えを持つようになりました。新聞配達や牛乳配達をはじめ、幼い体でできることのすべてを経験しました。高校時代からは衣料品店の店員をして、今の事業の基礎となる業務を学ぶことができました。
社会人時代 立派な事業家になりたいと思う前に、大変厳しい時期を過ごしていいたため、社会のために何か充実した役に立つ仕事をしたいと思っていました。今でも社会に貢献する人物になりたいといつも考えています。 高校時代のアルバイトで衣料品店の店員として仕事をしながら、現事業の初期構想を練り、事業化についての確信を抱き、その後本格的・具体的に計画をし、実現することになりました。 幼い頃からアルバイトのようなことをたくさんし、早い時期に経済的に独立するという計画を持って生活していたので、事業を始めたときもすべてのことを自らが決めて解決しようと思う、自立心と独立心を常に持っていました。
起業のきっかけ 高校時代から仕事をした衣料品店の社長が、私の仕事をする姿を注意深く見て評価してくださっていました。一度他の会社に就職して、その後独立しようとしたときに、全面的に助けてくれることになり、大邱西門市場に小さい店をオープンすることになりました。これが今の事業の母体になりました。 なぜその時期を選んだのかと言うと、本人の強い意志によるところが大きいと思います。何かに果敢に挑んでみようと思う意志と情熱をいつも抱きながら生活していた時期に、小さな契機があり、その契機を掴んだのだと思います。 以前の衣類市場の主流は、デパートや洋品店で高価な衣類を少量・限定的に販売する形態でした。しかし私が試みようと思ったことは、開かれた広い空間で、品質のいい多様な衣類を、とても安い価格で提供し、消費者が思う存分選んで、見て、試着して、購買意欲を呼び起こす、いわゆる共同売場形式の販売システムで、これを今でも基本として事業を進行しています。
起業当初 初めは、限定された資本で限定された品目を取り扱わなければならない、という限界があったので、消費者に広く認知されませんでした。本格的に事業が成立する前は、初めの構想の通りに進行できなかった限界があり大変でした。また、店舗を1つ2つと増やしていく際に、その都度、資金状況など事業の内部・外部の要因がいつも充足されていたわけではありませんでした。特に事業を拡張し、意志や情熱の合う人々を適切な時期に配置するという、人事に関する仕事に最も苦労したように思います。今でもこの部分が最も難しいことですが、いつもこれを会社運営の最も基本となる事だと思い、人材確保に会社の総力を傾けて克服しています。 これまでの一番の決断は、事業転換をしたことでしょう。大規模な新規ブランド事業領域に拡大して進出したものの、莫大な資金と人材、時間を投入したことなどすべての状況を総合した結果、もうこれ以上の投資は無意味だと判断し、思いきってその間の投資をあきらめて転換しました。当時は大変な決定であったし、やってきたすべての事が水の泡になった状況で、周りの人全員に反対されましたが、違うと判断すれば思いきってあきらめる事も、より大きいことのための投資と考えてこれを実行したのです。結局これが今の会社が持続するのに決定的な役割を果たしたと見ています。仕事に対する情熱と強い意志、そして推進力、何よりも人が大事だという考え、これが今現在を作ったと思っています。仕事をするときは、必ず成功するという固い意志と強い推進力、常にこれを念頭に置いています。
今後の目標 会社の方向性としては、本格的なフランチャイズ事業を通じて、これまでの事業的成功の実を、他の人々と分け合いながら、今後の事業も一層発展させていこうと思います。また、今後は中国市場を攻略することによって、より一層拍車をかけようと思っています。国内市場では、隙間の攻略を考えています。日本はとても魅力的な市場なのは明らかです。しかし、洗練された、独特で多様な消費形態を持っており、品質に関しても厳しい目を持つ日本の消費者の欲求に合わせることはとても大変です。これを解決して、今後日本市場にも進出しようという計画は今でも持っています。
企業名 株式会社新羅FnC
所在地 ソウル市城東区弘益洞398-4
シンラビルディング
業種 卸売・小売
設立 1984年
資本金 6億ウォン
従業員 170名
事業内容 トータル衣類や関連雑貨の卸売ならびに小売業
URL http://www.sillagroup.com/