KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ランナーC.P.ホーム株式会社ノッパワンプーサワン

教わったのは、自分で決断する事。

ランナーC.P.ホーム株式会社 ノッパワンプーサワン
この映像・情報は 2011年10月 当時のものです

内容

自由な発想で、自分のやりたい事をする。それには責任が伴う。しかし、同時に充実した何より幸せな時間を過ごす事が出来る。彼女は言う「誰もが自分の事が分かっている訳ではない」その柔軟な考えこそ、成功へのヒント。

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女性 1980年代生まれ 海外の会社 家族 海外

ランナーC.P.ホーム株式会社

チェンマイ古代王国の伝統を用いたランナー様式のブティックホテル、リンピン・ビレッジ・ホテルを運営するランナーC.P.ホーム株式会社。自らの力で道を切り拓いてきた女性賢者の軌跡に迫る。

氏名 ノッパワン プーサワン
会社名 ランナーC.P.ホーム株式会社
出身地 タイ
出生年 1980年
趣味 映画、バトミントン、雑誌読書
休日の過ごし方 友達や家族と旅行
座右の銘 「心の動きに注意を払う」
尊敬できる人 両親
現在の仕事の魅力と苦労 このビジネスには、飽きることがありません。いろいろな方との出会いがあり、お客様からお礼を言われることが幸せですね。現在のサービスの基準をできる限り維持することが苦労ですね。
日本を背負う若者へのメッセージ 他者を尊敬し、他者の意見を聞いてください。私たちは誰しも、すべてのことを知っているわけではありません。たった一人で大きなことを成し遂げることはできないのです。
幼少~学生時代 両親は建設会社を経営していました。そのため両親は建設のためにあちこちに移動し、小さい頃はよく転校していました。小さい頃から暗記する科目が嫌いで、算数や英語のように自分で考えることができる科目が好きでした。大学は工学部に進みましたが、それは将来親の仕事の手伝いをするつもりだったからです。しかし卒業した時、両親は私に好きなことをするよう勧めました。両親は子どもに何かを強制するような人たちではなく、子どもたちに自分で考えさせ、アドバイスを与え、納得してから進学や職業の選択を自分で決断させるような教育をしました。それには、心から感謝をしています。
社会人時代 大学卒業後、1年半は証券会社に勤めていました。しかし、毎日決まった時間に出勤する生活が嫌でした。公務員や大企業で働くことは自分の性にあっていないと思い、自営業を始めようと考えていましたね。
起業のきっかけ 以前からここの土地を両親が所有していて、その利用を家族と考えていました。アパート経営も考えましたが、当時流行りはじめたブティックホテルなら投資も少なくて始められると思い、両親と銀行から融資を受けて、ホテルを建設し始めました。両親は自分の建設会社の仕事に忙しく、ほとんどこちらに来ることがなく、私一人が経営を任されていました。
起業当初 ホテル経営の経験も知識もありませんでした。普通の人ができることさえ、できませんでした。それで自分で情報を集め、システムを作っていくところから経営はスタートしました。従業員は大切な資源です。経験者を雇用し、従業員からいろいろなことを学びました。小規模だからいろいろなことができたと思っています。ホテルを開業した1年目は、顧客はほとんど来ませんでした。その後、市場を開拓していきました。私が常に大切にしていることは、チームで仕事をすることです。常に従業員から学ぶ姿勢を忘れてはなりません。自分のビジネスを行っている今は、会社で働いていた時よりも良い状態だと思います。しかし、同時に責任も重くなりました。従業員の生活を支えなければならないし、ホテルの経営のことも考えなければなりません。でも、それを苦痛と考えなければ、十分に幸せです。
今後の目標 当初24部屋で始めたが、10部屋を増築し、現在は34部屋あります。しかしこれ以上は、増築しないつもりでいます。現在のサービスの基準を維持していくことが私たちの目標です。経営は両親から任されているので、できる限り家族の代表として頑張るつもりです。今のところ予定はないが、事業を拡大するとしたら、ブティックホテルとは全く違う分野で、客を奪い合わないように行いたいですね。
企業名 ランナーC.P.ホーム株式会社
所在地 13/1 soi 2, Chiangmai-Lamphun Rd, T.Wat Gate, A.
Muang Chiang Mai 50000, Thailand
業種 飲食店・宿泊 - 一般飲食店
設立 2007年
資本金 5,000万バーツ
従業員 28名(2011年10月現在)
事業内容 ランナー様式のブティックホテルの運営
URL http://www.rimpingvillage.com/