KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社ジューケン吉川富志夫

100パーセントは出さない。それ以上のものを提供する。

株式会社ジューケン 吉川富志夫
この映像・情報は 2014年4月 当時のものです

内容

人生には様々な気付きがある。そのタイミングで何を感じ、その後の人生にどう生かして行くのか?きっと皆さんの人生に同じ事を感じる事があったはず。賢者はその経験を繰り返し、現在の事業のカタチを作ってきた。同時に、変わらない想いを貫いてきた。

関連タグ
男性 1960年代生まれ 中国地方の会社 継承 モノづくり

株式会社ジューケン

地域密着で住宅の設計デザインから施工までを請け負うジューケン。「とっておきの家」をテーマに、多く顧客に とっておきの暮らしを提供している。

氏名 吉川 富志夫
会社名 株式会社ジューケン
出身地 広島県
出生年 1969年
こだわり 物事の真因を見る
趣味 飲食
特技 幸せのデザイン
休日の過ごし方 家庭での安らぎ
座右の銘 本気でやればたいていのコトは出来る
心に残る本 『気づきの人間学』(田舞 徳太郎)
尊敬できる人 坂本龍馬、安藤忠雄氏
現在の仕事の魅力と苦労 家づくりの仕事を通して、大きな夢の実現をアテンドさせて頂く、この仕事はとても大きな喜びや自己成長の機会と感じます。反面、本質への追求という事は大変さを背中合わせとする宿命で、自己思考の未熟さを鍛える良い機会と捉えてます。
日本を背負う若者へのメッセージ 仕事が楽しいと、人生観は楽しい方向へ変わると想います。仕事を楽しむためには、諦めずに知恵を絞り、 周りの人に喜んで貰える様、勇気を出して実践し続ける事かと想います。健全な努力の上で得られる主体性あるビジネスパーソンを目指し、お互いハッピーな人生を築きたいですね。
幼少期~学生時代 両親は工務店を営む創業者でした。家と会社が横繋がりだったこともあり、私の記憶では学校から帰ると先ず、事務所の空いてる席に座り一休みしてから、裏の資材倉庫で兄と一緒に工具や資材を探索したりと、何かしら独特な遊びをしてた気がします。出入りする大工さん達にも、とても良く遊んで貰い、当たり前の様に父の現場にも付いて行き、棟上式や忘年会等の行事にも参加してた気がします。中学高校は両親の仕事の忙しさもあり、大阪の全寮制の学校で過ごし、大学から広島に戻りました。大学時代は多種多様なバイトに明け暮れましたが、最終的には親父の現場で仲間を集めて家の解体や大工さんの手元の様なバイトをしてました。大学の講義では苦手だった設計も当時の会社の設計士さんに「図面を見せてみろ」と言われ、嫌々見せた図面を嬉しそうに褒めてくれ指導してくれた事が嬉しくて設計がどんどん好きに成り、気が付けば一番の得意分野に成っていました。
社会人時代 大手設計事務所で8年間お世話になりました。大型公共施設を手掛ける会社で一級建築士の取得が修業目的でした。資格の方は順調に取得出来ましたが、とても居心地の良い環境で、大型建築物の設計にも遣り甲斐を覚え、正直、当時は実家に戻る気は失せていました。家業に戻ろうと想った切っ掛けは私が29歳に成った頃、父から頼まれたマンションリフォームの仕事をアルバイトで依頼された時からです。オーナーは定年後の老夫婦でしたが、若造である私の提案を目を輝かせて受入れて下さり、夢を語り合う時間が今まで味わったことが無い充実感にかられました。仕事はリフォームからリノベーションへと明らかに変化ていきました。この時の経験が、今の私の可能性に気付かせてくれた瞬間でした。当時、何万平方メートルで何百億という仕事の担当と言う事が自慢だった私の観念が一瞬にして吹飛ばされた瞬間でした。年明けの平成11年1月11日から私の挑戦が始まりました。
社長就任のきっかけ 私は父の経営方針にずっと疑問を持ってました。小学校の時はボンヤリとでしたが、中学2年の15周年の初心方針で貼り出された経営計画が無茶苦茶に感じて仕方が無かったのです。自社の強みを全く培わない中、売上げの数値目標だけを高々と掲げるスタイルでした。その時からの想いが強く、私のトライは「自分の強みを最大限生かした『人間力x設計力』経営にしたい!」お施主様の最高の笑顔を育む拘り設計の家『とっておきの家』を打ち出しました。当時、強みの無い工務店の性から不動産屋への変化を余儀なくされていた体制に風穴を開けました。その後、後輩からの新築依頼が偶然あり、初年度は新築1棟というデビューでした。1棟といっても名も無き若造に「吉川さんに絶対頼みたい!」と言って頂ける最良の1棟スタートでした。その実績のお陰で受注は伸び、7年間の功績を認めて頂いた結果だと想ってます。
社長就任当初 社長の前の役職は常務と言った肩書きでした。私がゼロから起こした事業と言うこともあり、社長就任までの7年間と余り変わりは無いものと想定していたのが大外れで、社長の仕事と言うのは大変だと痛感しました。トップとして部下を見るのとNo.2として部下を見るのとでは明らかに違う世界が待っていました。そして当時37歳の私はプライドだけは高く、社長1年生の時から、負けん気だけ強く、社員さんに迷惑ばかり掛けたと反省しています。その結果、2年前の社長6年生の頃に訪れた苦境を迎え、そこを何とか乗り切る中で初めて社長らしい仕事が出来たと自信を持てました。この時に培えた自信は本当に大きなもので、社長になって、やっと以前のように、この仕事が大好きで居れる様に成りました。同時に社員さんへの感謝がみなぎり、会社組織という意識からチーム組織という意識に変革しました。
今後の目標 『とっておきの家』とはとってもカッコよくお洒落な家です。そして、年齢を問わず「ウキウキ・ワクワクして帰れる家」「何年経っても大好きだと言い切れる家」等、沢山の声を頂いてきました。今までの経験で言切れる事は自分達にフィットする本当に良い家に住めた方は間違いなく人生が豊かに好転します。病弱だった方さえ、「気が付けば10年間風邪もひいてない」、人を招かないスタイルから「千客万来の笑顔スタイルへ」等、本当に様々です。私は『小さくても強い会社づくり』を目指してます。逆に言うと、小さいからこそ出来る小回り・迅速・大胆発想・チームプレー等を武器にして妥協なき幸せの創造を通してお客様は勿論、関わるスタッフ全員の幸せを創造する『幸せ創造ニッチ店』日本一を目指しています。と言いましても事業ステージの基本は、あくまで地元広島の活性化といった地域密着型のスタイルです。そして、広島から全国へ幸せの波紋を発信します。
企業名 株式会社ジューケン
所在地 広島県広島市中区光南4-4-27
業種 建設
設立 1970年
資本金 1,000万円
従業員 8名
事業内容 注文住宅の設計・施工・アフターメンテナンス
URL http://www.hiroshima-juken.co.jp/