KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

コンドルタクシーグループ岩田寿

タクシー業界の異端児

コンドルタクシーグループ 岩田寿
この映像・情報は 2014年3月 当時のものです

内容

父が早くに他界し、若くして経営者となった賢者。しかし、日増しに経営状態が悪化していく。その時賢者は一つの決断を下した。若者の可能性を信じ、最先端のタクシーで提供し続ける賢者の強き志に迫る。

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男性 1940年代生まれ 東京23区内の会社 イノベーション 家族

コンドルタクシーグループ

東京23区・西部を主な営業範囲として事業を展開するコンドルタクシーグループ。業界の異端児と呼ばれる賢者が追い続ける大きなロマンとは・・・?

氏名 岩田 寿
会社名 コンドルタクシーグループ
出身地 東京都
出生年 1946年
こだわり プロとつきあうこと
趣味 読書、ゴルフ
特技 柔道(二段)
休日の過ごし方 美術鑑賞、ゴルフ
座右の銘 「人生の長さは神により定まり、人間の幅は自分の努力次第でいくらでも広がる。」
心に残る本 『坂の上の雲』司馬遼太郎
尊敬できる人 漫画家・小島功先生
現在の仕事の魅力と苦労 タクシー業は労働集約産業のため、タクシー1台につき2.5人の人員が必要であり、その人たちを常に集めておく必要があるので、乗務員の募集及び雇用が一番苦労します。ただ魅力的な事は、集まった乗務員さんは過去にいろいろな職業の経験をしている者ばかりです。その人たちの過去の話を聞けば、どんな職業の事も学校で教わるより簡単に学ぶ事ができる事が魅力ですね。
日本を背負う若者へのメッセージ どんどん新しい事に挑戦する事が大切です。ただし、過去への尊敬と調和を忘れないでください。
幼少~学生時代 小学校時代は天才と言われていましたが、学生時代になると鈍才から退学させられる寸前まで落とされてしまいました。具体的には小学校は公立、中学・高校は立教大学付属中学及び高校。高校については、3年で卒業できるにもかかわらず1年留年して4年でようやく卒業。立教大学には推薦で入学できないため、アメリカのブライトン・アンド・ストレットンビジネスカレッジに留学しました。しかし、アメリカ留学中に父が47歳で亡くなったため、日本に戻り19歳で家業を継ぎました。
社会人時代 社会人として他の企業に勤めた事は1回もありません。1967年11月よりコンドルタクシーグループ全社の代表取締役になり、タクシー業及びタクシー関連の企業の仕事をずっと続けています。
社長就任のきっかけ 会社については先代が創業し、その後は母と私が二代目、三代目という形で共同代表として会社を運営してきました。母が亡くなった2007年2月以降は私が一人で経営しております。
就任当初 19歳で社長に就任した当時、会社は父の兄弟2名、先代と一緒に苦労してきたプロパー社員3名、その他職員40~50名と仕事をやってまいりました。父の遺言は「叔父とプロパー社員たちとトロイカ体制で会社運営せよ」でしたが、ワンマン会社に仕えていた人々のトロイカでは残念ながらまっすぐ走ることができませんでした。まず、会社を半分にし、残った若い職員とともに仕事をしてきました。母は全面的に私に仕事を任せてくれましたね。
今後の目標 タクシー業についてはどうやら一人前に人様に負けないようにできるようになりましたが、ハイヤー業にも、旧来の物を壊すだけでなく調和を保ちながら、新たな革命を起こしたいと思っております。
企業名 コンドルタクシーグループ
所在地 東京都杉並区高円寺南5-15-3
業種 運輸
設立 1956年
資本金 2億3000万円
従業員 810名
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業
URL http://www.condor-taxi.co.jp/