KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

トリタンベンチャーズアレクサンダーケー タン

時代の先読み

トリタンベンチャーズ アレクサンダーケー タン
この映像・情報は 2010年4月 当時のものです

内容

マニラ麻から始まった彼のビジネス。時代のニーズに合わせ成功へと導いた。その後も多種多彩に事業を展開した賢者は、次に何を目指すのか。負け知らずの賢者に成功のヒントを聞いてみよう。

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男性 1940年代生まれ 海外の会社 海外 イノベーション

トリタンベンチャーズ

農業から美容器具まで、様々な分野で成功をおさめてきたアレクサンダー・ケー・タン。 「時代が何を求めているか」を見極めることが成功の秘訣と語る賢者の礎を探る。

氏名 アレクサンダー ケー タン
会社名 トリタンベンチャーズ
出身地 フィリピン
出生年 1942年
趣味 テレビを見る事、麻雀
休日の過ごし方 休日はない
座右の銘 「Try and try until succeed. Do unto others what you want others do unto you.」
尊敬できる人 ガンジー
日本を背負う若者へのメッセージ 若者には平等にチャンスがあります。常に挑戦し続けて、成功するまで失敗に屈してはいけません。自分は必ず成功するんだという意思を持って突き進んでください。
幼少~学生時代 農業を営む家に生まれました。子どものころはパイロットになりたかったのですが、現実的な道を進むことにしました。大学では、将来役に立ちそうな経営学を専攻しました。
社会人時代 ビジネスを始めようと思ったのは、両親の営む「マニラ麻」の農業を助けたかったからです。両親は国内にしか市場を開いていませんでした。私は、この高品質なマニラ麻を海外に輸出したら絶対に売れると確信していたのです。そして、ヨーロッパ・アメリカへの輸出に成功することができました。
起業当初 麻の輸出に成功し、次に着手したのは家具の生産でした。最初はマニラ麻から良質な籐を作りました。製造の全工程をフィリピンで行えるようにするため、工場も建設しました。これらはラタン家具として、輸出では好調な売上げを出しました。現在のメイン事業である電子部品製造を始めたのは16年前です。フィリピンの安い人件費で良質な電子部品を作り、それを日本に輸出しようと思ったのです。当時、日本は景気が良かったので輸出先は日本に絞りました。予想は当たり、現在も経営は順調です。
今後の目標 すべてがうまくいくことはそうそうありません。何かの景気が良い時は別の何かは不景気なのです。もちろん逆もあります。いろんなビジネスを展開していれば、それぞれの経営を補え合うことが可能です。私はこの考えでここまでやってきました。これからもさまざまな場面で活躍できる企業であり続けたいですね。
企業名 トリタンベンチャーズ
所在地 Paswo De Magallanes Makati City, Philippines 1232
業種 農林水産
事業内容 農業、電子部品製造、化粧品製造、エステ、家具製造など