KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社バイク王&カンパニー加藤義博

目の前にチャンスを見つけた。そして、走り続けた。

株式会社バイク王&カンパニー 加藤義博
この映像・情報は 2012年6月 当時のものです

内容

いつも見慣れている光景や普通だと思っている日常は実はおかしな事がたくさん有るかも知れない。いつもと違う角度から物事を捉えたとき新しいものが見えてくる。ビジネスだって、人生だって、今日の帰り道だって発見のチャンスは、いつでもそばにある。

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男性 1970年代生まれ 東京23区内の会社 運命の出会い 創業

株式会社バイク王&カンパニー

オートバイ買取専門店のパイオニアとして、現在日本トップクラスのシェアを誇る「バイク王」。業界に大きな変化と革新をもたらした男の軌跡に迫る。

氏名 加藤 義博
会社名 株式会社バイク王&カンパニー
出身地 東京都
出生年 1971年
こだわり 男同士で話しこみたい時もおしゃれな店に行くこと
趣味 スキューバダイビング、自分に似合うメガネを探すこと
特技 チャレンジングな目標を立て、それに人を巻き込むこと
休日の過ごし方 息抜きで海外旅行に行きます
座右の銘 「温故知新」
心に残る本 『青年社長』(高杉良)
尊敬できる人 経営者仲間
現在の仕事の魅力と苦労 いろいろな課題が降りかかってくることが、魅力であり苦労でもあります。 「辛い」「厳しい」と感じることもありますが、これを乗り越えることが、自分を成長させてくれるきっかけになっています。
日本を背負う若者へのメッセージ 「格好いい大人」になってください。逆を言うと、「格好悪い大人」にはならないでください。居酒屋で愚痴をこぼしたり、人のせい、環境のせいにして目の前のことから逃げたりする大人は格好悪いですよね。私は、「格好いい大人」でいることを、常に意識して行動しています。皆さんも、次世代の人たちから見て、格好いいと思われる大人を目指してください。
幼少~学生時代 何事にもチャレンジする情熱的な性格は、子供の頃から変わっていません。親は礼儀に対して厳しかったですね。子供の頃は、数字に強く、数学が好きでした。働くことが好きな少年で、母親の内職を手伝ったり、縁日の店番をしたりしていました。子供が手伝っていると「小さいのに偉いわね」褒められたり、お小遣いをもらえたり、また売り上げが良かったりと、働くことで得られる喜びを感じていました。高校に上がってからは中華料理店や引っ越し会社など、あらゆる職種でアルバイトを経験するなど、とにかく働くことが好きでした。そこで感じた喜びが、今の経営者としての根幹になっていると思います。
社会人時代 高校卒業以来、営業職としてゴルフ会員権の販売等を経験しました。実力主義の世界で、自分の力を試してみたかったのです。またここで先輩から「聞き上手の大切さ」を学びました。その後は不動産業界に興味を持ち、宅建資格取得のため専門学校に入学。学資を得るために始めたバイクショップでのアルバイトがバイク業界に入るきっかけとなりました。当時のバイク業界は良くも悪くも職人気質で、そこをカッコイイと思う反面、お客様視点という部分に希薄さを感じていました。例えば、バイクを売りに来たお客様を立たせたままお待たせする、査定においても「いくらで売りたいの?」「○○で良ければ置いていっていいよ」といった具合に、トークマニュアルや査定基準が無く、実際に成約率も低い。結果として大きな機会損失になっていました。それにもどかしさを感じていた私は、営業の経験を基にトークマニュアルの導入などを職場に提案。実際に私が対応すると成約率は格段と上がりました。こういった実績が先輩社員であった当社現会長・石川の目に止まり、仕入れや商談に同行するようになりました。やがて「専門学校を辞めて社員にならないか」と社長に言われ、正社員として就業することになりました。
起業のきっかけ 就業先のバイクショップが当時の業態としては珍しいバイク買取専門店をオープンすることになり、その立ち上げメンバーに当時先輩社員であった石川(当社現会長)と共に選ばれました。店舗の運営一切を任され、二人で切り盛りする仕事にとてもやりがいを感じ、昼夜問わずがむしゃらに働きましたが、その矢先に会社を清算する話を聞かされます。任されていたショップ単体では黒字の経営でしたし、この業界は今後伸びていくという確信めいたものも感じていました。そこで、石川と二人で事業譲渡を受け「メジャーオート(有)」として独立をし、リスタートをしました。
起業当初 起業当時「バイク買い取り」という業態は認知度がゼロに近い状態で、雑誌に広告を出稿しても反響は限定的ですぐに頭打ちとなり消費者からはなかなか認知してもらえませんでした。そこで毎年1店舗オープンするのに合わせ、ブランドも別名にし、広告を出稿しました。買取市場の認知度を高め、自ら市場を作り出したのです。また、良くも悪くもイメージ先行のバイク業界であるため、採用には苦労をともないました。例えば「バイクショップ」=「販売」のイメージで入社する人も多く、「買取」とのギャップが埋められず辞める人が後を絶ちませんでした。とはいえ、良い人財が来ないと嘆いていても始まりません。「環境ときっかけさえあれば人は育つ」と信じ、今いる人財を育てることに注力しました。
今後の目標 おかげさまで買取専門店「バイク王」は一定の成果を出すことが出来たと認識しており、これからは「買取」に続く第二の柱として「小売」の展開に力を入れていきたいと考えています。また最近は若者だけでなく、30代後半から40代、あるいはもっと上の世代の方々や女性を含めて、オートバイへの関心が高まっています。私たちは「バイクライフの総合プランナー」として、バイクに関わる全てのことを一人でも多くのお客様に提案できる会社にし、「バイクのことなら、バイク王」と言っていただけるように今後も新たなチャレンジを続けてまいります。
企業名 株式会社バイク王&カンパニー
所在地 東京都港区海岸3-9-15
LOOP-X13F
業種 卸売・小売
サービス - 専門サービス
設立 1998年
資本金 5億8,500万円(2011年11月現在)
従業員 911名(2011年11月現在)
事業内容 中古バイク買取事業、バイク小売事業、バイク駐車場事業
URL http://www.8190.co.jp