KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社フィールド環境開発奥泉克

思い立ったら即行動。やらない理由は無い。

株式会社フィールド環境開発 奥泉克
この映像・情報は 2009年6月 当時のものです

内容

素直であること、謙虚であること、そして気配りができるかどうか?それが事業でも、人生でも大切な事。「おいでよ」の一言から始まった賢者の経営への道は、まだまだ続いていく。努力するのは当たり前と語る賢者の言葉に、自分の日々の生活を改めて考えさせられた。

関連タグ
男性 1960年代生まれ 東京23区内の会社 創業 運命の出会い

株式会社フィールド環境開発

熱い使命感を胸に日々邁進する賢者。その彼が抱く熱い想いとはいったい!?

氏名 奥泉 克
会社名 株式会社フィールド環境開発
出身地 埼玉県
出生年 1969年
こだわり 文章は手書き
趣味 掃除(ちょっと時間があるといつも掃除してます)
特技 サッカー。今は、シニアサッカー(ナイター試合)に参加して「リハビリ」と言いながら体に鞭を打ってやってます。
休日の過ごし方 今は、私自身の休日はありません。一日の中で、自分と向き合える時間が休日という感じです。まとまった時間を取って海外旅行にでも行きたいですね。
座右の銘 「初心忘るべからず」 世阿弥元清伝 
心に残る本 「島津奔る」  歴史書が好きです。
尊敬できる人 亡き父・旅行好きの母 
現在の仕事の魅力と苦労 自分が理想(デザイン・居住性・安全性など)としている住宅が形として出来上がって触れることができること。特に最近は、省エネルギー住宅の開発が楽しいです。箱つくりでなく、ライフステージの提案が魅力です。いろいろ考えるのですが、自己満足で終わらせない。多数供給することが難しいことですかね。
日本を背負う若者へのメッセージ 基本的に「努力」「頑張る」「挑戦」は生きてゆく上で当たり前なことである。今の世の中は我々の先輩・先人たちがつくり上げた歴史の上に成り立っていることをもう一度よく理解して下さい。我々は、それを当たり前のように享受し、生活を送っている。若者たちもいずれ歴史をつくり、次の世代に引き継いでゆきます。どんな時代・社会でも次の「3つのこと」を常に意識して下さい。「気遣い・気配り」「素直さ」「謙虚さ」この3つを常に意識して人生を送れば、必ず貴殿の道は開かれるでしょう。私は、必ず人とお会いする時に自ら意識し、また相手に対してもこの「3つのこと」を意識します。若年時代は、「気遣い・気配り」が欠如し、中高年時代は、「素直さ」が欠如し、晩年時には、「謙虚さ」が欠如してしまいがちです。どんな時代・社会でも通用する基本姿勢です。この3つを意識し、自分が変わり、他人が変わり、チャンスが来て、人生が変わります。私も実践中です。
幼少~学生時代 父が教師であったが、自由に幼少時代を過ごしましたね。私は双子であり、3歳違いの兄がいる男3兄弟でいつも怪我や喧嘩が絶えない毎日でした。当時住んでいた埼玉は、まだまだ田舎で、森林、川、丘、自然がいっぱいあり毎日が冒険で、仲間と秘密基地を作ったり、縄張り争いをしたりと、日が暮れるまで外でいろんな物を作って遊んでいました。「20世紀少年」の世界ですかね。作ることがとにかく好きでした。難い家庭と思われがちであったが、至って自由奔放であり、やりたいことは何でもやらせてくれた両親でした。父の影響もあり、3兄弟とも好きなサッカーを幼少時代からやってました。当時は、スポーツというと「野球」がメインで、「サッカー」をやっている子供はめずらしく、変わった兄弟のように思われていたのでないでしょうか。「勉強」よりも「好きなこと」を一生懸命やることを教えられた記憶があります。「好きこそものの上手なれ」ですかね。幼少時代は、スポーツを通して、団結心や気配りを覚えたのでしょう。無口な父がポイントでアドバイスをしてくれたことが印象に残ってます。
社会人時代 社会人になったのは一般の人より遅かったと思います。私にとって大事な修行時代と言うべき会社の出会いです(当時26歳)。全くの無知で経験もなかった不動産業界に飛込んだのです。学生時代のイメージ像と全く相違しましたね。当時はバブル崩壊後の後遺症で、全く就職口が無く、「サーフトリップでもして海外で暮らそうかな?」と考えたりしていた時です。たまたま御宿「海の家」の手伝いで、出会った方に、「お兄ちゃん仕事何してるの?」がきっかけで、不動産業界に入ったのです。いい上司にも恵まれ、とんとん拍子で、営業トップを経験し続け、店を任される役職まで経験できました。「素直に」話を聞き入れ、多くのことを吸収できたと思います。知識・経験が今の基礎固めになっています。但し当時は、順調過ぎたせいで、横柄な部分があり謙虚さが欠如していたように思います。
起業のきっかけ 前職の会社では、色々自由に仕事をさせていただいて感謝しているのですが、自分たちが供給している住宅は、一番に「家は、人生をかえる」ことを認識することであった。供給する数が増えれば増えるほど、社員が増え、会社の規模(売り上げ・支店)が大きくなり、見た目では立派な会社のように思われる一方、一番に考えることが反比例のように希薄になっていったように思います。業界的に数の原理が通用する時代だったのかもしれません(今でもそう考えている方もいらっしゃるかも)。日増しに様々な矛盾が私の中で増幅しました。業界では、各地域で地元を中心にすばらしい住宅を提供している多くの会社があり、私自身もそうありたいと思う気持ちと矛盾の解消が、起業のきっかけになりましたね。
起業当初 当然自分の考えていた理想とははなはだ遠く、資金繰りや、毎日のことで精一杯でした。私だけでないと思いますが・・。幸いにして、起業をサポートして下さった方々には今でも感謝しきれないくらいです。前職での順調さゆえ謙虚さが欠如し、何でもできる自信に満ち溢れていた自分が、半年後には、「奈落の底に」という状況です。自分を見つめ直し、ゼロからのスタートです。自分に欠如しているのは「謙虚さ」であり、「感謝」の念です。深ぶかと頭を下げ、感謝することです。ITなどデジタル化が進み、スピード化され便利な社会なった一方、一つ一つ着実なアナログ的な部分が見落としがちになってしまっている。もう一度時間がかかっても信用を築き上げてゆくことが一番の道である。その道はずっと続いていくのでしょうね。
今後の目標 「ものづくり(家だけでなく)」が好きなんです。でも好きだから良いものが出来るわけでもないんでしょうね。「好きこそものの上手なれ」で、毎日楽しく勉強してます。日本の地域(風土気候)に合った家の開発がまだまだ必要です(東京と北海道が違うように)。各地域で、すばらしい家づくりをしている会社がたくさんあります。私ももっと勉強し、地域により良い家を提供し続けることが使命だと思います。「社会貢献とは?」人も会社も一緒でしょう。見る方向を間違えず、正直に真っ直ぐに感謝をもって時代を築き上げてゆきたいです。人との出会いを大事にし、自己満足で終わらせない家をつくり続けたいです。終点は無いんでしょうね。
企業名 株式会社フィールド環境開発
所在地 東京都板橋区板橋2-27-1
業種 建設
不動産 - 不動産取引
不動産 - 不動産賃貸・管理
設立 1983年
資本金 1000万円
事業内容 オリジナルデザイン「スクエアーフィールド」の分譲開発・仲介業務
URL http://www.jp-field-kankyou.co.jp/