KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ミンフン・プラスティックディンマンフン

鍛え抜いた精神力

ミンフン・プラスティック ディンマンフン
この映像・情報は 2010年11月 当時のものです

内容

軍隊から経営者へと転身した賢者。そんな賢者の原点は小さなプラスチック工場の立ち上げから始まった。成功すると確信していた賢者だったが、信用を獲得するまで苦労が耐えなかった。現在の規模までに拡大したのは賢者の揺るぎない信念と軍隊で鍛えた精神力。国内シェアNo.1を目指し常に賢者は邁進し続ける。

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男性 1950年代生まれ 海外の会社 海外 モノづくり

ミンフン・プラスティック

プラスチック製品を主力とし、建築素材の製造・販売を行うミンフン・プラスティック。ベトナム戦争を乗り越え起業をした賢者が今思い描く未来とはいかに?

氏名 ディンマン フン
会社名 ミンフン・プラスティック
出身地 ベトナム
出生年 1953年
趣味 水泳
休日の過ごし方 水泳、ガーデニング
尊敬できる人 ホーチミン氏
現在の仕事の魅力と苦労 困難に立ち向かうことで、自分の力を高めることができることが仕事の魅力です。競争が激しいので、原材料価格が不安定なことが苦労と言えるでしょう。
日本を背負う若者へのメッセージ 勉学に励んでください。母国を愛し、情熱を持ち、どのような状況においても一生懸命に取り組むことが重要です。皆さんが努力をして、それぞれの仕事で成功できることを願っています。
幼少~学生時代 農家を営む両親のもとで、7人兄弟の長男として生まれました。とても活発な子どもで、勉強をしながら家の手伝いもしていましたね。ベトナム戦争があったため、私たちの世代で大学に進学できる環境にあった人はほとんどいませんでした。
社会人時代 高校を卒業した後は軍隊に入りました。1975年にベトナムが統一され、翌年に除隊するころには自分で小さな会社を作り、自立したいと思うようになっていました。そこで、最初に目をつけたのがプラスチック製品だったのです。
起業のきっかけ 戦争後は国が建築材料を販売する会社を多く設立したという背景もあり、その後今の会社の母体となるプラスチック配管を生産する会社となりました。
起業当初 当時のベトナム国内の銀行は、私営企業には融資をしてくれませんでした。親戚の伝手をたどり、お金を借りに回りました。事業の拡大は資金の増強にかかっていましたので、苦労をしたところでもあります。徐々に資金を集めながら設備投資をしていくようになり、国からの信用も得られるようになりました。その後銀行の政策も軟化したため、融資の許可が下りるようになったのです。
今後の目標 国内では一定の信用も得られることができたので、今では大きな案件も受注いただくことができています。今後も新しい製品や環境に優しい製品を開発していこうと考えています。
企業名 ミンフン・プラスティック
所在地 103/7 Ao Doi St., Binh Tri Dong A Ward,
Binh Tan Dist, HCMC
業種 サービス - コンサルタント
設立 1987年
資本金 450億ベトナムドン
従業員 200名
事業内容 プラスティックパイプ、接着剤生産