株式会社サンポール
山根 以久子

専業主婦から
代表就任へ

いわゆる一般的な専業主婦だったが先代の死去に伴い代表に就任。 経営のイロハも分からない中、賢者が決めたことはただ一つ。 “社員を幸せにするためなら頑張れる” シンデレラストーリーにも見える賢者の胸の内とは

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賢者プロフィール

氏名 山根 以久子
会社名 株式会社サンポール
出身地 島根県
出生年 1955年
こだわり 自分に正直であること、自分の感性を信じる
趣味 音楽、演劇などの鑑賞
特技 書道
休日の過ごし方 家でゆっくり、植物の手入れ、お稽古事(お習字、英会話、etc.)
座右の銘 覚悟
好きな食べ物 果物
尊敬できる人

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    島根県出雲市大社町で生まれ育ちました。出雲大社のお膝下です。出雲大社をめぐる神話、それに基づくさまざまな行事に触れて大きくなりました。地元の小中高を卒業し、大学は大阪へ。大阪女子大、後に大阪府立大学に統合されましたが、当時から同じ府立の大学ということで交流は深く、私は大阪府立大学・大阪女子大学合同交響楽団というサークルに所属していました。両方の大学を行き来し、合宿や演奏会もあり、愉しい大学生活を送れた大きな要因だったと思います。大学での専攻は社会福祉で、臨床心理学にはとても興味を持っていました。

  • 社会人時代

    学校を卒業して、まもなく結婚をして東京へ。2002年に(株)サンポールの代表取締役であった父が逝去するまでは、会社には関わらず、まったくの専業主婦でした。主婦時代、友達とリコーダーアンサンブルを結成して、ささやかな活動をしたのが愉しい思い出の一つです。

  • 就任のきっかけとその当時

    株主一族として、2006年に会社を継ぐことになりました。しかし、専業主婦から社長になることは「男性社会と女性社会」という大きな乖離があり、更に「モチベーションの持ち方」や「背負っているものも違う」ので、場違いだなと当時は感じておりました。そんな中、とあるセミナーに参加したことがきっかけで「私がやるしかない」と強い思いを持てるようになり、その時覚悟ができました。

  • 現在の事業

    旗ポール、車止めを通して、全国各地の街の景観と人々の安全を守る、心のこもった製品づくりを心がけております。旗ポールは全国シェア75%、車止めは全国シェア30〜40%を占めております。近年では「ピコリーノ」が話題となり、笑顔あふれる街づくりに貢献しています。

  • 今後の展望

    50周年を迎え、さらに笑顔あふれる街づくりをするために、 旗ポールと車止め以外にも活躍の場を広げ、 街の人が笑顔になるような製品を作っていきたいです。江ノ電のピコリーノに売店の方が服を着せてくれたことがきっかけに、 全国いろんな所でご当地の服を着せるということが流行っています。このように、みんながほっこり笑顔になるような製品をこの先作り出していきたいです。

  • 若者へのメッセージ

    愉しいこと好きなことを、とことんやってほしいです。 愉しいこと好きなことを一生懸命やると、大きなパワーが出てきて不可能なことも可能にしてくれます。人生において「愉しい」ということは大切なキーワードですので、愉しみながら頑張ってください。

会社概要

企業名 株式会社サンポール
所在地 広島県広島市中区南吉島2-4-5
業種 製造
設立 1970年
資本金 1億円
従業員 190名
事業内容 アルミ製旗ポール、車止め、環境エクステリア製品の製造販売
URL https://www.sunpole.co.jp/

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