KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

ペンマイギャラリーウィエンカムナンタウォンドンシー

家族の絆の物語

ペンマイギャラリー ウィエンカムナンタウォンドンシー
この映像・情報は 2011年10月 当時のものです

内容

戦争から逃げてきたとき残ったものは織物ひとつ。伝統的な織物だった。父を亡くした母は小さな織物屋を始める。そこから美しき家族の絆の物語は始まった。

関連タグ
女性 1960年代生まれ 海外の会社 涙 家族

ペンマイギャラリー

伝統文化をビジネスに結び付け、成功を収めたシルクブランド「ペンマイギャラリー」。亡き母から受け継いだ想いを胸に歩む美しき賢者の次なる一歩とは?

氏名 ウィエンカム ナンタウォンドンシー
会社名 ペンマイギャラリー
出身地 ラオス
出生年 1965年
趣味 友人との食事、シルクのデザイン
特技 料理
休日の過ごし方 読書、テレビ、ネットサーフィン
尊敬できる人 ダラーカンラヤー氏(作家)
日本を背負う若者へのメッセージ 私はこの仕事を長く続けてきました。私は若くこれからビジネスをしたいと思う人。現在すでに頑張っている人。まだ決心がつかない人にメッセージを送りたいです。真面目にいつも学び自身が何が好きかを知ること。そうすることで良い方向に進んでいき成功することができると考えています。
幼少~学生時代 1970年代に起きたアメリカとの戦争の時、家族でラオスの北にあるモパンから、ビエンチャンに命からがら逃げてきました。その時、唯一持ってきたのが、ふるさとの伝統的な織物の見本でした。父を亡くした母は、織物を作って私達4人兄弟を女手一つで育ててくれました。小さい頃は、織り機がおもちゃ代わりでした。母の織る姿を見ていつの間にか覚えました。初めて一枚織ったのは小学1年生に上がる頃でした。
起業のきっかけ 会社を成功させるには、技術だけではだめだと思っていました。ビジネスを学ぶためオーストラリアへの留学を決意しました。
起業当初 織物を作る織り子さんのこだわりの気持ちもわかりますが、マーケティングのデータを優先して説得しなければならない時もあります。また、ビジネスのため、国際人として動かねばならなかったり・・・。自分の意識の切り替えをするのが大変です。
今後の目標 とにかく、新しいデザインを提供していかなければお客様はすぐに離れていってしまします。余った古いデザインの商品も有効に使います。織りなおしてリサイクルするんです。織物は私にとって、母との大切な思い出であり、貧しかった私達をここまで高めてくれた、私の人生全てです。これからもその伝統を広めるために邁進してまいります。
企業名 ペンマイギャラリー
所在地 110 Nongbouathong Tai Sikettabong District
Vientian LAOS P.C BOX 1790
業種 サービス - コンサルタント
卸売・小売
設立 1993年
資本金 25,000USドル
従業員 80名
事業内容 織物業、織物の製造と販売、輸出
URL http://www.phaengmaigallery.com/gallery.html