KENJA GLOBAL(賢者グローバル)

株式会社第一金属製作所
福田 直貴

技術を継承しながら
若返りを図る

埼玉県さいたま市に本社を置く第一金属製作所。同社は寸法公差0.01を追い込む技術、他社で断られるような要求公差の厳しい製品を作り込む。その技術力の背景には、賢者の乗り越えた人生の軌跡がある。

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PROFILE

賢者プロフィール

氏名 福田 直貴
会社名 株式会社第一金属製作所
出身地 埼玉県
出生年 1981年
こだわり 負けず嫌い
趣味 サッカー、ゴルフ
特技 ポジティブ
休日の過ごし方 趣味を楽しむ、家族と過ごす
座右の銘 どうせやるなら楽しんで
好きな食べ物 カレー、ケーキ
尊敬できる人 先代、妻、両親

HISTORY

賢者ヒストリー

  • 幼少期~学生時代

    小学校3年から始めたサッカーに明け暮れ、Jリーグ開幕、ドーハの悲劇、日本が初出場したフランスW杯を青春時代に目の当たりすることが出来、サッカーというチームスポーツにおける連携や団結力、先輩達との上下関係等を自然に身につけてこれたと思います。中学生までは身長も小さく、技術だけは負けたくないと、負けず嫌いもこの時期に培われたのだと思います。

  • 社会人時代

    就職先は日本酒製造会社に入社しました。元々プラモデルが好きで、製造業に興味がありましたので、モノづくりに携わることにしました。日本酒の製造は冬場が主戦なのですが、社会人になっても続けていたサッカーとの両立が難しくなってきました。そんなジレンマが続いている中で転職をする決断をしました。第一金属入社後は、職人仕事に励む日々。入社して5年が経ち、妻と結婚する前に工場長にも就任、2011年に製造部長に就任しました。先代から「お前のやりやすいようにして良いからな」と言って頂いたことで伝統的な技術力を活かしながら、採用も加速するなど若返りを図っていきました。

  • 就任のきっかけとその当時

    先代の逝去に伴い就任しました。経営の事は分からないまま引き継ぎ、副社長である妻と二人三脚で事業が継続出来るよう、顧問社労士の先生や顧問税理士の先生のお力添えをいただき、特に管理面に重点を置きながら、社内のルールや再度、経営理念や経営方針をビジョン、ミッション、バリューとして明確にし、弊社が目指すオープンファクトリーの共有化を目指しています。そのために現場の改善や新しい取り組みの必要性を全社員に理解してもらい、意識と行動を変えてもらいました。そんな矢先にコロナウイルスが流行しました。少しでもお客様のもとへ足を運ぼうと、自ら納品へ足を運んでいます。

  • 現在の事業

    部門間の連携や仕事がスムーズに流れるよう、社員同士のコミュニケーションを大切にしています。ちょっとしたことでミスが起きないよう、みんなで決めたことやルールについてはより厳しくしましたが、方針や目標を実現するためにあらゆる作業や業務の見える化や不良削減を実施しています。常に次工程はお客様の精神で製造現場は自信とプライドを、業務はより誠実な対応を心掛けています。

  • 今後の展望

    更なる拡大を目指し、必要な設備投資をしながら、顧客満足はもちろん、従業員が働きやすい環境づくりを更に充実させ、ものづくりで地域貢献、社会貢献を実現させながら、弊社が目指すオープンファクトリーを実現させていきたいです。アイデア品を従業員からの提案で年間で最初は1、2点程作り、商品化実現を目指します。成功体験をしながら、従業員一人一人が輝ける、そして従業員の家族が誇れる会社づくりを目指していきたいです。

  • 若者へのメッセージ

    自分で選んだ選択が間違いじゃなかったと後悔しないような人生を歩んでほしいと思います。今日の自分は昨日までの積み重ねです。昨日より今日、今日より明日、今をどれだけ充実させられるか。常にポジティブに物事を捉え、何事にもチャレンジしてほしいと思います。これから先、長い人生の中では失敗の連続ばかりですが、失敗と捉えるか経験と捉えるかで考え方も変わると思うので、今、この一瞬を目一杯楽しんでください。

COMPANY

会社概要

企業名 株式会社第一金属製作所
所在地 埼玉県さいたま市西区指扇374
業種 製造
設立 1970年
資本金 1,000万円
従業員 28名
事業内容 医療器、コンピューター周辺機器、通信機器、半導体製造装置部品等の精密板金加工全般、金属プレス金型製作、金属プレス部品加工、各種試作製作
URL https://daiichikinzoku.co.jp/
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